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zoom RSS 改造覚書:LUXpod

<<   作成日時 : 2009/08/09 20:09   >>

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さて、バラしたついでに換えてみる・・は良くある事なのですが、どうも普通の砲弾LEDそのままだと高さが足りないし、上面パネル全体に光をまわせる程は拡散させられそうにない。

そこで手っ取り早い解決策としては平たいトップビュータイプのLEDを使うと言う手があります。
画像
画像のは軽くグシャってますが日亜のNS6L083(電球色)・・なんですが、これはこれで基盤の穴に落ちないように載せるのが面倒そうなので止めました。

やるとしたら端子を延長するか、一旦薄い基盤に載せて吊り下げるかになると思うのですが・・それなら三角基盤ごと作り直した方が面白いかも知れません。
更に回路も追加とか考えていくとこれはもう私なんぞよりRUUさんのように電気に詳しい方にお任せした方が良いように思いました。

てなワケで・・・結局は普通の5mm砲弾型を整形する方向で決定。

ベースLEDはおなじみの日亜のNSPL500S(電球色)を使用。
画像
まず高さをダイが露出するスレスレまでカットダウンor削ります。
次に元のフルカラーLEDを参考にサイドからトップにかけて緩いカーブを付け、全体を#400の耐水ペーパーで粗めのフロスト処理。
最後に足をなるべく根元から直角に曲げれば完成・・・の図。

なんですが・・実は最初の1個目は削るの急ぎ過ぎて、ピキ!っとレンズ割って内部のワイヤー切っちゃいました。。
まあ本来はこれも水砥ぎすべきなんですが、この程度なら大抵はゆっくりやればおk。


後はLEDの余分な足をカットしてハンダ付けすれば組み直すだけなんですが、そう言えば液晶バックライトじゃガイド兼リフにステン板が使われていて、押さえにアルミテープが使われていたなあ・・と思い出し、気分だけでもとアルミテープをペタペタ。
画像
もっともこれスクーターの透過液晶メーターパネルでもやったんですが、明るさが増した分ムラも若干増えたので一長一短かも。


それとレンズ形状自体は出来るだけ元のフルカラーLEDに近づけたのですが、NSPL500Sは電球色とは言えダイは普通の白色と同じように小さなリフ形状のベースにマウントされているのでどうしても同じように拡散させる事は出来ません。

そこで更に拡散用二次光学系と言うかディフューザー代わりになる半透明な物を真ん中の穴に挿入したいな・・と物色していたらサイズ的にもちょうど良さ気な物が。
画像
はい蓄光シリコンテールキャップの芯の部分をカッターで薄く削いで突っ込んでみました。


とりあえずはこれで完成って事で光の回り具合を見てみましょう。
画像
やはりオリジナルよりは上面中心から出る光が強いようですが、上面パネル側にもまあまあ光が回ってくれているようです。
これでもうちょいサイドのスリットも明るくなれば完璧なのですが・・これはアルミテープリフはシワシワにして貼った方が良かったかな?

でもって点灯して消灯すると中央のディフューザー代わりの蓄光シリコンがちょびっとだけ残光します。
画像
もっと本格的に蓄光を楽しむにはより励起波長の多い白色LEDにして改めて量と配置を考える必要がありそうですが、いっそサイドスリット全部なんてのも面白いかも知れません。


最後に元祖?暖色ランタン:GENTOS EX-737NXとツーショット。
画像
明るさ的にはせいぜいE12の常夜灯か、それより少し暗い程度だと思いますが電源がCR2032 x2じゃさすがに常夜は無理なのでベッドサイドの一時灯みたいな用途になりそうかと思います。
寝覚めの目にも刺激の少ない暖色でかつフラット光源なので就寝中の同居人へも優しいかも。

また全光束はもちろん中心部の輝度も全然およばないLUXpodですが、元が光るオブジェって事で発光面積の広さとフラットさで暗闇の中ならこれでも結構目立つんじゃないかと思いました。

そこでこの面発光と言うカタチを生かして臨時のマーカーとして利用するとしたら・・赤色で点滅するバージョンとかの方が時間も稼げて良いかも知れませんね。

いずれにしろ厚みわずか1cm程度でこれだけの発光面積を持つモノと言うのはバックライトの分野では当たり前だったけどライト界にはあまりなかったので興味深いし未来の可能性を模索するに値するような気がしました。
有機ELも悪くは無いけど電圧的にちと扱い難いですからねえ。


そうですね・・個人的には近い将来に有機ラジカル充電池が普及したら真っ先に組み合わせてみたいモノ・・かも。


こんな感じで今回は単純にLUXpodのLEDを固定波長に変えみたわけですが、やはり暖色は和むなあ・・と思いました。
これは視神経に対してもそうなんですが、心理的にも親和性の高い波長なのかも知れません。



何と言うかこぉ・・・ポカポカする?



そう・・・ポカポカ。





・・・って、実はこれが書きたかっただけなんですが「破」観てないと意味わかんねー。
(私も観てないけどね)



*8/10 追記

何か忘れてると思ったらImageJで3Dグラフるの忘れていました。


が・・・やってみたら何だかワケわからん図に。
画像
フラッシュライトじゃないので壁面への光の広がり具合を見ようと思ったんですが・・・うーん、素材からして分かりにくい気もしますが、ランタン系でどうやって見るかは今後の課題となりそうです。





それとオマケもひとつ。






『もっとぽかぽかさせてみた』の図。


画像

すごく・・・あっついです

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コメント(11件)

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ふむふむ。やっぱり「ぽかぽか」
は最近のキーワードなのですね。

そか。そか。むふふふふ(黒)。

ところで、搭載LEDの全高は
どのくらいなんでしょう?
リオ
2009/08/10 09:54
うん、ぽかぽかします
cinq
2009/08/10 11:57
こういうのがすっげー進化してくと、通路や住宅などなどの天井面そのものが発光みたいな、そういう未来チックな技術へと繋がってくのかもしれませんね(^^)
川端
2009/08/10 12:22
ただいま戻りました・・って一度にお三方から。

リオさん>
先週末行こうと思ってたけど大入袋は15日からに延期になっちゃったので私も延期。。

全高はLEDだけだと4.5mmで足を含めて5mmってとこです・・アーっ!!

cinqさん>
聞きましたよん。いいな、いいな。
あ、私にはまるっとネタバレOKです。

オマケで更にぽかぽか度を上げてみる予定。

川端さん>
まさにそうなんです。時々SF映画とかで出て来る壁面照明を連想させてくれました。
DOT-itの時もなんとか横からも光出せないかな〜?と思っていたんですが、こんなカタチのもあったんですね。
monozof
2009/08/10 20:40
あたしゃまたてっきり・・・
強力な紫外線LEDを組み込んで、どんな汚染された飲料でも、たちまち完全殺菌してしまうとゆー、サバイバル用コースターにされるのかと、期待していたのですが・・・
やはり電球色はいいですね!!!
98k
URL
2009/08/10 21:26
おぉ〜零号機が盾で。とすると後ろで初号機がゴニョゴニョ?
グラスファイバー素材でも使ってラミエル化するとか。
0909
2009/08/10 21:50
98kさん>
そ・・その手があったかー!

と、マジで調べてみたら・・どうら本当に365nmのLEDでも殺菌効果が確認されたらしいですね。(URL)
そう言えば確かLED-ONさんで売ってたな・・と、5個で3,150円もするのか。。

と、とりあえず球体ランタンを電球色にする方を先に考えてみます。

0909さん>
はい、ようやく盾の出番がやってまいりました。
いや最初RL-2088で光撃したらホワイトアウトしちゃったんで実はこれ画像処理です。
初号機は・・たぶんお弁当作ってる?(違

ラミエル最終形態型ライト・・は、すごい携帯しにくそう。
だけど欲しいかも!
monozof
URL
2009/08/10 22:15
ブラックライトで光る飲み物があるみたいなので面白そうな話です
takebeat
2009/08/11 11:28
さすがに380nm以下のUVAをモロはマズいみたいなので殺菌用はアルミのドリンクホルダーとかボトルカバーみたいな構造にした方が良さそうですね。
蛍光or蓄光成分を励起って位なら400nm前後でもイケそうかしらん?
monozof
2009/08/11 20:04
うぁぁぁ!
スゲェぽかぽかする!
cinq
2009/08/11 21:40
ラミたん避けてっ!(逆

それにしてもここ数日は札幌も結構ぽかぽか。
でもって部屋はライトやらPCやらAV機器やらゲーム機で更にぽかぽか度アップ中!・・
monozof
2009/08/12 15:44

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