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zoom RSS モード系洋風電筒?:ICON ROGUE1

<<   作成日時 : 2009/07/16 21:15   >>

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げっモザイク薄過ぎたか?

いや例によって左のはスルーして頂いて、今回ご紹介するのは右のライムグリーンなやつです。
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ICON (アイコン) ROGUE1 (ローグ1) DUAL-OUTPUT LED FLASHLIGHT 単3電池 x 1 ・・と製品名丸っとコピペさせて頂きましたアカリセンターさんで4,980円也。

これ届いたのは実はちょうど一月前の6月17日なんですが、そもそもは左のヘッデンをまた知人に頼まれたからでした。
でも、それ1個ってのも何ですのでついでにポチってみたと言うわけです。

では何でこれにしたかってえと第一に・・・程よく安かったから!
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いや安い高いは価値観に因ると思いますが、これ一応はPKさん企画のライトである事を考えるとその段階でもうかなり安い。

説明不要でしょうがPKさんってのはシュアのポール・キム兄の事ですね。
今はもうウホっなトップページは閉じてあるんでリンクりませんが・・・しかしイチローさんも年とったなあ。(しみじみ
まあちょっとしたブランドライトではある事と、なんか数量限定らしいんで無くなる前に1個ポチっとこうと言うセコい理由がひとつ。

第二の理由は、こんなヘンテコ ユニークな形状のライト他じゃ作れないよなあ・・って酷い言い様ですが、ちゃんとした理由の方は後で説明します。

第三の理由は・・・Light Reviewsさんとこの記事を見てこの配光って軽くモノテラってるかも?ってのを確認したかったからです。


まあまずは外観からザっと見ていってみましょう。
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サイズはこんな感じで単三電池1本のAAライトとしてはちとデカいです。

なんでデカかいかってえとボディがこうなってるからなんですね。
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セミフレーム構造と言うか、工程としてはヘッドと同径のボディの一部をくりぬいてあるのですが本来のバッテリーチューブを覆うような形にアウターフレームが形成されている。

そう一般的な閉じた筒型では無くこうした開いた造型を持つライトとしては、あのR2Xがまず思い浮かびますね。
SPEARもヘッド部だけですが一応含めて良いかな。

そしてこのオープンスタイルにおいて最も進んでいるライトだなあと私が思っているのが・・GatLight Ver. D Titanium

実はガトちゃんも最初はコストかかるだけのオブジェかと思っていたのですが、チタンバージョンが出た辺りから認識が180度変わりました。
あるいは製作者も最初はそれを意識していなかったのかも知れませんが、あの構造は一種の究極かも知れないと今は考えています。

こう本当に必要な部品のみを最良の部材だけで構築したネイキッドなライトであると。
強度部材はチタンとカーボンと言う現在最強の組み合わせだから余計な外皮=アウターチューブは必要ない。
外皮が無いから排熱も最大限に行え、更にカーボン素材の黒体放射がそれを加速する。

どうもこの外骨格と内臓むき出してえ構造体には妙な魅力を感じます。(変態
いやバイクみたいってえ意味で。


もっとも、このROGUEはもう少し違うスタンスからこのカタチに向かったのかも知れません。
それはこのライトがごく一般の人向けに作られているっぽい事。
もちろんファニーなルックスでアピールってのもコンセプトにはあるのでしょうが、良く見るとなかなかに合理的かつ先に触れたオープンフレームのメリットもちゃんと獲得している。

しかもそれを中華な製造で中華な価格を実現してしまっているのが驚異的。
この価格でこのレベルの製品を作るのは、たぶんGENTOSでも不可能じゃないかな?

例えばこれ、このくりぬいて〜の工程は当然手間かかるとこですが、同時にこの表面の筋・・切削跡を意図的に残す仕上げとする事で工程の一部を簡略化する。
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結果として得られるのは時間・コストはプラスマイナスでチャラだけど、特徴的なルックスのセミフレーム構造と合わせてこのライトはヒートシンク部を持たないにもかかわらず18650ライトに匹敵する程の表面積を手に入れている。

が・・・ここで元のスタンスを考える。
このライトはけしてプロフェッショナル向けのハイパワーライトなどでは無いのだ。
ならばこの構造は限界性能の為ではなく、気軽に誰でもが安全に使える為のマージンであると考えられる。

またこのアウターフレームの径も握りやすさを与えると同時に落下やぶつけた時の衝撃を緩和する緩衝装置としても機能する事に気づかされる。

更に妄想を逞しくするならば・・・あーぶっちゃけこれ個人的に親しい知人、とりわけ女性とか子供とかのために企画したんちゃうの?とさえ思えて来ました。

そう言やCPFの画像じゃMcGIZMO氏の家族とマウイだかのリゾードで楽しげに遊んでやがt・・失礼。
まあそうしたみんなでワイワイ楽しいレジャーシーンなんかにはまさにピッタリなライトだと思います。

うんPKさん作ってえとどうもシュアのガチムチ ハードなイメージしか無かったけど、意外にソフトなのも得意なのねえ。
あるいはお茶目な本領発揮したのか実に楽しくお洒落なファンライトって感じです。

でも、こうしたジャンルだからこそ基本性能をしっかり抑えてある辺りはさすが。
そしてそれを簡潔な構造で安価に提供出来るよう設計するってのが天才の条件のひとつでもあります。
たとえ高性能であろうと複雑で高価になる設計ならば二流でしかない。どんなジャンルでもね。
そう考えるとやはりPKさんも天才の一人なのだなあ。(・・と怒られないようにフォロー)



と言うわけで・・・バラします!

と、思ったんですが・・・・・。


えーまずヘッドを外すとプラス端子のワイヤーが埋められた樹脂性のキャニスターが更にリフに埋め込まれるように収まっていました。
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リフ自体はネジ込まれているようでプライヤー差し込む穴があるのですが・・残念ながら私のはがっちり付いてて回りませんでした。。

こりゃあレンズと合わせて嵌め殺しにするため接着剤詰めてあるのかも。
まあ普通の人用ライトだものなあ。簡単にバラせちゃあマズいわな。

仕方ないのでこのまま進める事として・・電池はFenixみたいにヘッド側を外して入れるタイプになっています。
けど・・じゃあテールスイッチはどうやって外すんじゃろ?とゴムめくってみたら同じくプライヤー差し込む穴はあるけど回りゃしねーので一旦バラすのはあきらめました。。
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こんな感じで実際のバッテリーチューブはボディ外径よりもだいぶ小さく、1AAの出力にはオーバーサイズのボディが与えられている事がわかります。

レンズは樹脂製だけど材質は不明。でも結構表面硬いのでポリカかな?
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AAライトとしては大径な20mm径のリフはMcR風な深リフで、OPテクスチャーも柔らかだけどムラなく綺麗な仕上がり。

照射パターンはこんな感じでフツーのライトらしく公称60ルーメンとHiでも必要にしても十分な程度に抑えられていました。
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この辺りも何気にTE-mini2のSTDに近い感じがありますね。
ランタイムグライフを見ても本格的なフラッシュライトのようには頑張らないゆるーい性格となっているようです。

それではと個人的に一番気になるImageJのグラフを見てみると・・・基本的にはXR-Eのスポット形状だけど、比較的根元が緩やに周辺光へ繋がっているのが確認できました。
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まあ結局それほどモノテラス的では無かったのですが、初期のパトプロにも似た気軽に誰にでも安心して持たせられる優しいライト・・って感じで、なんだか和みました。

そう言えばこのランヤードもICON専用止め具付きなんですが、ハイパワー系じゃないってだけで他と共有部品の少ない高い完成度のオリジナルライトをどうやってこの価格で製造・販売出来るのか本当に不思議です。

何はともあれハイパワーを求めないこう言うジャンルもなかなか面白そうなので、今度はこれのCセル版とか出してくれないかしらん。
このデザインなら玄関や居間に置いてもお洒落ですもんね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あ、良いな。ちょっと欲しいな(^^)

なんてなことを思ったりしたのですが、、、
とりあえず、見た限り緑は売り切れてますね。。。

どーもここんトコ。懐中電灯系縁が薄いなぁ(−−)


でも、アレですね。ホントに実用系ですね。ちとタイトかな?みたいな気もしつつですが、AAシングルでテールプッシュでガチで家族で使えるのってあまり思い当たらない。見た目もかわいいし、、、

うーん、、、

色違ってもいいかな?
いや、緑だからかわいいのか?(−−;
川端
2009/07/18 18:36
ありゃ??本当だ。この間まで全色あったのになあ。

ふ〜む、よろしければ・・・格安で転売しますよ!(げひ


てな冗談は置いといて・・ライトマニアにはクールなチタングレイかブラックの方が人気ありそうと思っていたのですが、その辺はコンセプト通り異なる購買層にもアピール出来たって事なのかしらん?
monozof
2009/07/18 20:43

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