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zoom RSS '09 北海道野外総合大演照

<<   作成日時 : 2009/07/03 19:58   >>

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

の前に・・・一度予行演照が行われました。

生憎その頃は高高低高低とオセロのような気圧配置になっていて天候がきわめて不安定。

曇から晴、晴から雨、雨から晴へとコロコロ変わる。

そんな中でもとりあえず撮影条件の確認だけでもと晴れ間をついて艦隊共々照射場に向かいました。
画像
が・・・案の定札幌を抜けた辺りからファ〜とガスり出し、目的地へ付く頃には辺りは流れる霧に包まれ始めていましたとさ。。


これでは乱反射して明るさはともかく肝心のパターンの確認が出来やしない。


しかし、せっかくここまで来たのにただ帰るのももったいない。
予定とは異なるけれど参考までに霧中でのデータでも一応採って帰る事にしました。

手順としてまずTiablo A10を使い撮影条件を探って行きます。
こいつのスポット部が白飛びしなくなる辺りなら爆光機でも大丈夫だろうと言うわけです。
画像
これはISO200の2秒から絞って行った結果この条件化ではISO100の1.3秒が良さ気と言う事になりました。

ただし霧は流動的で濃くなったり薄くなったりを繰り返していましたので、これはお遊び的な照射とお考えください。
画像
ええ、もうATフィールド全開つーか明るければ明るいほどホワイトアウトしちゃって何が何やらでした。。
これ肉眼だと光の壁でなーんも見えなくなるので、かろうじて標識の反射を頼りにターゲットを狙っています。
まあ霧がかぶさるタイミングにもよるのですが、やはり出来るだけ拡散する周辺光が少なく強スポットの方が突破しやすいのは確かなようです。




それから10日の時が経ち改めて演照場へ。今度は本番となるか。
当日の天気は晴れ時々薄曇りと上々、前日も崩れる事はなかったのも好条件である。

日はすでに没してはいるがまだ空は薄明るいので、一旦目的地を通り過ぎて湖畔にて待機。
見ると湖面はすっぽりと霧に覆われているが・・・大丈夫だろうか?


夜8時半を回りようやく周囲は夜の闇と呼べるようになったので目的地へ出撃。

現場には霧はもちろんガスの発生も無し、と言う事でようやく総合大演照を決行。
前回と同じくA10で探っていって撮影条件はISO200のシャッター速度1秒に決定。
ただし前回の撮影からH.I.Dとも比較しやすいようホワイトバランスはAWBとしました。

今回は基準用A10と、どう考えてもかませ犬なSG-500も交えてまとめて8機でどーん。
画像
ライトはいずれも腰だめポジションでA10の照らす位置をターゲットとして照射しています。
画像でターゲット手前に明るいポイントがある場合は、その手前でスポットの径が地面に届いてしまい、ターゲットよりも明るくなっちゃってるせいです。

もちろん実戦ではそう言う場合はライトを肩の位置から照らすなどして距離を稼ぐわけですが、ここでは路面も含めそれぞれの配光を見るため平地で一般的な高さからの照射を行っています。

それでは今度はこの画像の中からスポット部だけを抜き出してみましょう。
画像
おそらく今でも遠射最強と思われるA10とMAG H.I.Dには及ばないながらもA9SがMC-Eでここまで飛ばしているのには驚かされました。

次は逆にスポット部を除いた周辺光の範囲だけではどうでしょう。
画像
こちらは判りやすいようImagJで立体化させた図も付けてみました。
こちらはMF1000が圧倒的に広範囲をカバーして壁で押すように照らしているのが判ります。
逆にSPEARは限られた範囲にギュっと凝縮して厚く照らしているのが印象的でした。



とまあ、大体こんな感じでしたが、何か忘れているよーな・・・。





あ!そうだ、もう一機UltraFire C2のDiamondDragon搭載1.5A仕様もあるんですよ。
すみません、すっかり忘れていました。。





・・・てのは嘘で、実はちゃんと撮影しています。
ただ他がオーバー2A級ばかりなので今回とは別にご紹介させて頂きたいと思います。

次回は自前もちょこっと参加予定。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
貴重な比較画像、ありがとうございます。

モウオワタ、と思ってた10w MAG強っ!
一方でR2X-OSTARはなんか今一歩に見えますね。
目で見た感じと、意外と違う。。。
このへんが難しいところ、でしょうか?
リオ
2009/07/05 10:55
ええ画像での見え方は撮影場所でも変わるしカメラでも変わるし撮影条件でも変わるし大気の状態でも変わるし・・もちろんヒト同士でも変わる。

・・って丁度PLJさんがブログで論理的に解説(URL)してくださってましたね。
そう特定条件における限定的な資料は参考にはなるけど限定的にしかアテにはならないモノ・・と、これは私が普段データシート読む時にも留意している事ではあります。
しかし、これまたグッドタイミングと言うべきか少し前にはモノテラス理論を開始してましたので、ご覧になる方々も観測者にとっての「明るさ」とは何なのか?を頭に思い描きながら比較されている事でしょう。

一段落したら今度はそれを空間と時間それぞれにまた3段階ほどのレベル分けして考察して行きたいと考えています。
monozof
URL
2009/07/05 20:19
ホントですね。
ここまで、見せて頂いたことのあるヤツの印象から導いて自分で予想してた性能とことごとく違っているような気がします(^^;
川端
2009/07/06 08:24
ええ今回はどのライトも白飛びさせたくなかったのでmonologとしてはかなーり厳しい撮影条件となっていますが、実際の感覚はあやしげさんのところの照射の方が近いかと思います。
カメラ側の設定はほとんど同じでも周囲に反射するものが無いと言うだけでもこれだけ画像が違って来るものなんですねえと私もびっくり。
実際これらは車が通ってる時に照らしたら確実に事故らせるだけのパワーがあるのでエンジン音が聞こえて来たら消灯待機って感じでちょっとハラハラしながらの撮影でした。
monozof
2009/07/06 19:56

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