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中華なモノも年末セールで盛り上がっているようですが、このところDXはやたら入荷待ち=バックオーダー表示が多いのが困りもの。 まあ大体欲しいと思う物は皆一緒って事なのでしょうか。 そんな流れとは全く関係ありませんが、なんとなくDXからHugsbyのG4-1を取り寄せてみました。 やっぱり今更感たっぷりではありますが、これはただのG4ではなくてG4-1の方になります。SKU16517:HUGSBY G4-1 P4-WC 3-Mode 150-Lumen LED Flashlight (1*18650/3*AAA) :34.5ドル也。 実は私もたまたま乾電池で使えるライトを探していてこれの存在に気がついたのですが、初代G4との違いは以下の通り。 電源がCR123 x2から18650と3AAAの2電源になった事。 モードがHi・Low2モードからHi・Mid?・ストロボの3モードになった事。 価格が36.69ドルから34.5ドルと安くなった事。 以上3点なのですが・・・ぶっちゃけ冗談のように暗かったです。。 おまけにスイッチ側の接触不良で勝手に点いたり消えたりモード変わったりのグダグダ状態だったので即メンテ後に再度チェックしてみたのですが・・やっぱり暗かったです。。。...。 DXの説明文ではHiで1000mA駆動、ランタイム50分のピーキー仕様のはずだったんですが・・・テールで500mAしか流れていない時点でなんかもう終了しますたって感じ? またもや数少ないハズレを見事に引き当てたっぽいですが・・とりあえず見てきましょう。 電源については以前紹介したRomisenのRC-K4同様に3AAA用バッテリーホルダーが入るようチューブ内径を23.5mmに広げ、18650使用時には樹脂性のカラーでフィッティングするようになっています。ベースがMX Powerと思われる外装および各部の構成はけして悪はくないと思うのですが、内部についてはカクっと劣化したり荒くれてたりしているのでこうした中華なクローンズは油断ができません。 今回もヘロヘロに薄いアルミパイプのようなキャニスターにただ嵌め込んだだけの回路、そこへ真鍮の切れ端をハンダ付けしてGND取っていたりと既にかなり腐臭が漂いはじめていました。 サイズはこんな感じでC2と比べるとだいぶ大きく見えますが、3CPよりはテールキャップ分短く実際に手に持つと意外にコンパクトに感じます。 ヘッド径は3CPよりも大きい56.5mmとWF-500(56mm)並の大きさで、これはたぶん原型となる初代MX Powerの三つ目に由来するのかな?このテーブルトップのようなヘッド形状はRomisenやAurora、MTEでも同系デザインでありますが他はもう少し小径化されていて、なんだか今更ながらコンパクトボディに大径ヘッドの初代MX Powerを見直したりして。 そしてこのG4-1の価値についても、やはりこのドデカヘッドに収められた巨大な深リフに集約されそうです。カチっと仕上げられたボディとは裏腹に具の方の仕上げはかなーり汚いですが、このボディにこれだけ巨大なアルミリフと言う組み合わせはなかなかソソるものがあります。 あ・・GND側スプリングにある銅線は元のキャニと回路基板のマウントがひどい有様だったので、導通を確実にする為に回路からワイヤーで直引きしたモノで、こんな具合にしょっぱなからDIYを楽しませて頂きました。 とは言えリフの効果は以前にtakebeatさんのとこでもちらと照射画像を拝見しましたが、その集光能力は期待以上でした。 OPリフでありながら極めて小さいスポット部は遠射能力の高さを感じさせてくれます。 が・・・。 ががが・・・・。 18650使ってもテールで500mA、実測67.5トーチルーメンくらいしか出てないのではどうにこうにも。。 ちなみにアルカリ3AAAでは18650の約70%、ニッケル水素では約50%の出力でした。せっかく立派なモノを持っているのに、これではなんとも情けない。 「腐ってやがる・・早すぎたんだ!」 ![]() ・・・と心の中で叫んだのは言うまでもありません。 (こいつは虚深兵と名づけよう) ん?でもこの画像だとどちらもまだ白飛びしていて、パっと見はS.T.Fと同じくらいに見えるているかも知れませんね。 せっかくなので、この二つはもう少し露出を絞って比べてみましょう。1/60秒だとその差がはっきりして来ます・・・が、G4も結構粘ってはいるか? 確かにこのS.T.F R2はC8Sのようなピーキー仕様ではなくノーマル回路とUltraFireの18650x2でも1mの中心照度約20,000Luxをコンスタントに出そうと言う安定指向のセッティングではあるのですが、エコってほどでは無いんですよね。 それにひきかえG4はテールで500mAと言う低出力にOPリフで中心照度も7,000Luxとたいした事ないんですが・・・。 もしこれでちゃんとフルパワー出せてスムースリフだったらかなりイケそうな気はします。 磨いてスムースリフ化するか?とも思ったんですが・・もう在るのね。 SmartFire V-65C。 SmartFireと言えば以前にV-68CでLEDは違うわレンズはザクザクだわ絶縁はしてないわ回路は死ぬわのゴミ同然のを送られて来てぐったりした経緯があります。 が・・中華と言えば元よりアタリ確立3/5なモノ。(?) すなわち2/5はハズレって事ですが、だとしたら確率的にそろそろ次くらいはアタリが来る! と良いなあ・・・。(虚ろな目 *11/3追記 最初の接触不良の原因は結局テールスイッチ部のパーツの処理と組み方が投げやりなせいだったのですが、いずれにしろキャニスター側でも問題は発生していたようです。構成はこんな具合にキャニスター内にアルミのインナーチューブと言う2重構造になっています。 キャニスターはリフ部にネジ込み式で更に接着されていましたが、比較的接着材が少ない方だったのと部材が歪みやすかったので配線の穴にプライヤーを差し込んで回す事で外す事が出来ました。 うん、ライトの場合は正しく噛み合っているネジの緩み防止目的と言うよりは単純に固着を目的しているのでネジロックとは呼ぶよりはただの接着・・かな?これは。 で、回路の縁からは手前に置いてある真鍮板の切れっ端がハンダ付けされて伸びていて、それをインナーチューブの外側から反対の縁に引っ掛けて半固定。 その状態でキャニスターに押し込む事で導通と固定の役割を持たす・・と言う最初からDIYな仕様となっていました。 ・・って、そんな面倒くさい事しないでドロップインモジュールみたいに真鍮のマウントリング使えば?と思うのだけど・・あるいはこの個体だけそのパーツ切らしてたので端材ででっち上げた・・とかも考えられるところが中華クォリティ。 おまけに見ての通り片側の(文字通り)切れっ端は折れて中に落っこちていました。 たまたま中にはみ出ていたグリスにへばりついててくれてましたが、これが回路にひっかかていたらV-68Cの二の舞もあったかも知れません。本当にあ(ry まあ毎回(ダメ)サプライズで楽しませてくれる中華ですのでこのくらいでメゲてもいられません。 逆に嬉しい誤算もありました。 先にWF-500に近いヘッドサイズと書きましたが、ベゼルへの固定用ネジが切ってあったのでもしかして?と思ったら・・。はい、G4-1のベゼルにはWF-500およびWF-500に搭載可能なP7用リフが搭載可能なんですね。 と言う事は同様に三つ目モジュールも突っ込めると言う事。 ただしヘッド側内部はWF-500よりも若干せまくなっているので、実際に流用する際はリフの根元のシンク部分を少し削ってやる必要がありそうです。 とは言えこれにより遠射、多チップ、そして多灯とWF-500互換であればどの方向にも持って行ける事がわかりました。 が・・・・・回路基板のサイズ15mmってAAライトかっ!? |
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ああ〜ん これ密かに狙ってたんですよ。3AAAで携行するには不便そうな頭でっかちなデザイン。僕以外にいないんだろ−ななんて思っていたんですが、いやーmonoさんいつも期待している物引いてくれるんでやめられません。 |
雷豚 2008/12/02 23:46 |
これはもうアレですね、例の魂と |
リオ 2008/12/03 09:49 |
ああ、このリフならSSC P7やMC-Eを入れてもよさげ? |
takebeat 2008/12/03 13:26 |
雷豚さん> |
monozof 2008/12/03 17:01 |
C2との比較写真を見て思った |
cinq 2008/12/03 22:02 |
ええデカいです。キモいです(は言ってない) |
monozof 2008/12/03 23:46 |
あらっ、そんな大きな体してるのに・・・ |
リオ 2008/12/04 08:06 |
あるいは黒くて先っぽはデカいが・・出る量が少ない。。 |
monozof 2008/12/04 20:49 |
この辺でいっちょ気合を入れて注文しよう! |
takebeat 2008/12/07 22:14 |
なんと!ハズレ確立2/5を上回ってしまいましたか。 |
monozof 2008/12/08 20:44 |
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