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zoom RSS ネット通販:石も磨けばKDBT

<<   作成日時 : 2008/09/30 00:36   >>

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唐突ですがノバ太に兄弟が出来ました。
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NovaTacの新作はAAAライトだったんですね。



・・・と言うのは真っ赤な嘘で(バレバレ)、これはKD Buckle Tough Flashlight(以降KDBT)の最新版Ver.5だそうです。

ええ、久々にBam!Boo! Flashlight DIYさんで2,680円也をポチらせて頂きました。
ご存知のようにシュアでもNovaTacでもこう言うナチュラル系のHA処理はまず色は合わないモノなのですが、とりわけ良い固体を選んで頂けたようでウハウハです。
と言うか・・・ぶっちゃけHA処理はノバ太より綺麗です。

それと意外だったのが思っていた以上にマッチョだった事。
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L0D CEもAAAライトとして大きい方なのですが、一回りくらい太い感じです。

前面から見た方がわかりやすそうですね。
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L0Dがほぼ単三電池の太さなのですが、KDBTその単三が入りそうな太さです。
つまりそれだけ肉厚のチューブが使われているんですね。
まさにAAAライト一のタフなボディだと思います。

それは電池チューブなだけではなく、各部の造りにも大きく貢献する。
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AAライト並にがっちりしたネジ山はこの価格帯のAAAライトにはオーバークォリティと言っても良いくらい。
また本当の滑り止め効果のある理想にかなり近い傾斜を持つナーリング・・いやローレットか?・・は、おそらくライト界全体でも稀少と言って良いかも知れません。

まあ今では他の工業製品でも大抵はカタチだけだったり、お飾りの溝にしか過ぎないモノと化しているわけですが、KDBTのローレットは偶然の産物かも知れませんが面圧に応じて接触面積と騒動抵抗をコントロール出来るホンモノの滑り止めとなっていました。(たぶん偶然だろうけど)
と、個人的にはこれだけでご飯3杯くらいいけそうですが、どーでも良い人には全くどーでも良いですね。。

あ・・L0D CEのナチュラル仕様は実はNautilus測定の際の頂きモノでして、ノチさんごっつぁんです!
せっかくなので他の頂きモノ達も集合させてみました。
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左から2番目、ノバ太の隣はJETBeam CL-E Ver.2ですが、こうして見ると改めて初代JETBeam CL-Eのコンパクトさに驚かされます。

後は細かいとこだと底に突っ込んであるスプリングも金メッキだったりがありますが・・そのストロークに十分な余裕をも持たせてある事とかは気が付きにくいかも知れません。
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他にも両面ARコーティングのレンズ使ってたり、三か所のOリングも部位により太さを変えてあったりと、このシリーズも5世代目となってだいぶ熟成されて来たのでしょうか?前のシリーズは知りませんが感心しました。

思うにKaiのダンナこのシリーズについてはせいぜい赤字にならなけりゃ良いや程度で、利益出す事はあまり考えてないんじゃないだろうか?

むしろKai domainの売り上げを開発費と製造費に充てて趣味で作っているようにさえ思えます。
いや非難しているわけではなくて、そもそもがこれを作りたくて商売してるのかな・・と。
それくらいこれにはモノ好き度の高さを感じます。

それはそれとして、ちょっとここで照射画像でも見てみましょうか。
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パターンについては好みもありそうですが、明るさについては約46 54.75トーチルーメンとAAAライトよりはAAライトの並クラスに近い感じでした。
もちろん最近のハイパワーAAライトはここにあるCR123ライト並に明るくなって来ているので比較にはなりません

が・・・おそらく現時点AAAライトでこの明るさを余裕持って出せる、あるいは出せそうな機種を私は知らない。
それくらいこのボディのポテンシャルは高そうに思えます。


とは言え所詮2000円台の安売り中華ライト。
機能についてはいたってシンプルで、メモリーはもとより調光機能すらありません。
造りもまだまだ甘いところはあるし個体差も大きそう。
それにArc AAAのようにネームバリューも無いから持ってたって自慢にも自己満足にもならないかも知れません。
だから玉石に例えるならこれはたぶんやはり石なのだ。

さすがにまだ荒削りな玉・・と呼ぶにはチープ過ぎるかと思います。

それでも、とにかくこの石はヘタな玉よりも硬そうだ。


*10/9訂正
すみません、照度を古い係数で出してました。

誤:約46トーチルーメン
正:約54.75トーチルーメン

またランタイムを取ってみたところニッケル水素、アルカリ共に約20分でした。
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と言う事は350mAを初期出力にしてるようなのですが、容量の小さなAAAでは電圧降下も大きいので、電源側の効率も良くなる0.5Wモードも欲しくなりました。
すなわちmonologで推奨する見かけ上ではないリアルハーフ出力ってわけですが、それでも十分に明るいと思います。
で、更に明るいキーチェーン程度の60mAのモードもあればほぼ完璧・・・って、そんだけやるならもういっそ高級機にしちゃった方が良さそうですか。
その代わり回路設計依頼して2ランクくらい上の工場でちゃんと品質管理して、とやると歩留まりはガクっと落ちますので価格は少なくとも倍にはなるけど・・それはそれで見てみたい気もします。
その気にさえなればハイエンドだって狙える。

何故ならAAAライトってえとKDBT以外は皆スリムコンパクト指向ですんで、このタフなボディは唯一無二の存在でもあるんですよね。
今のところ最強のAAAライトになれる最有力候補・・・だけど今はまだチープキングでもいいかな。

せっかくなのでランタイムグラフも追加しました。
ちなみにアルカリの方はこれが全容量では無く、単に20分で電気化学反応が追い付かなかっただけとも言えます。
そもそもアルカリ電池は大電流向きでは無いんですよね。
で、実はこの後も同じ電池を間欠点灯で普通に使い続けていますが、どの辺で使えなくなるかはまだ不明です。
さすがに60秒使って半日休ませて・・みたいなランタイム測定は面倒くさいのでやりません。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
を!
ノバ太の弟登場ですね。

Kai
Domain
Buckle
ToughFlashlight
頭の2文字を繋げるとKadobuto(かどぶと)imeで変換すると「過度太」
太り過ぎのメタボ?

弟の名前考えてたらなんだか変な方向にw
cinq
2008/09/30 13:34
無事届いた用で何よりです。
monologさんようにに選別した・・・
というわけではなく、最初にちょっと仕上げが気になるものを寄せて置いて残りはランダムに発送しています。(^_^;)
takebeat
2008/09/30 14:10
cinqさん>
いっそもう”太”もはしょってカブで良いかな?と。
いやトン吉、チン平、カン太も捨てがたい(更に違う方向に・・)

takebeatさん>
このタフっぽさなら一番荒々しい仕上がりのを選別して頂いてもそれはそれで似合いそう。
とりわけ私の場合は機能重視派なので、この肉厚ボディと理想的ローレットだけで顔がニヤけて来てしまうから困ります。(へ、変態?
monozof
2008/09/30 20:51
こんばんわ。コピー技術は流石中華!って思わせる安売りライトが沢山出てきて嬉しいです。外観はまんま本物で価格は5〜10分の1ってのも、ちょこっと手を加えると本物以上に化けてしまう可能性もあり、最近は超安売りコピーライトで遊んで・・・
私にとっては2000円台のライトはもはや高級品だったりして。
KDBTの黄緑系の光色は・・・ここは即SSCかな?
0909
2008/09/30 23:03
ああ、光色は私もAAAライトなら近接使用が多いのでもう少し白く拡散しやすい波長の方が使いやすくなりそうだと考えています。
青空駐車場で点灯したら普通のハンディライトみたいに照らせてAAAのクセに過剰だなあ・・と感じました。

で、今入っているのは野外用にはウハウハなのでブン取って、KDBTにはより最適なモノを入れてあげたいところです。ボディに余裕があるので玉も選び放題なのだけど・・かえって迷うぅ。
monozof
2008/10/01 00:08

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