解体・改造覚書:ULTRA BRIGHT LED HEAD LAMP
同時点灯ではメインライトの生命をKill=削ってしまうLIFEライトの問題をどうしようか考えていたら、alaris540さんのところにULTRA BRIGHT LED HEAD LAMPの国内版BALライトの記事が。
なんと本当にそのまま自転車用として販売しちゃうとはなかなか豪快な誤用だなあ・・・と、いや。
これはもしかすると天が投げて寄越した何かの啓示かも知れません。
もしもLIFEライト救済のヒントでも見つかればしめたモノ。
ULTRA BRIGHT LED HEAD LAMP、当blogでは長いのでエラコと呼んでいますが・・そう言えばまだバラしていませんでしたね。
で、早速アベリベリ・・・。いや裏側のネジ4本を外すだけでパカっと開きます。小さなボディにみつしりと詰まってました。
画像では見えませんがエラコの下顎、LEDの下側までギアが回りこんでいます。
ちょっとテカってしまって見づらいですがバッテリーはボタン型ニッケル水素3連タイプ。3.6Vの80mAと予想より容量のある充電池が詰まれていました。
円筒形に直列してあるやつはたまに見ますがピラミッド型ってのもあるんですね。
ああ、それで1灯20mA換算でランタイムを4時間としたのか。
降圧コンのようですからフルに充電出来ても実際に明るい時間はその1/2から2/3と言ったころでしょうか。
出力を実測してみたところ1LEDで約24mAでしたからLEDのVf次第ではやはり厳しそうですね。
回路も意外にまともっぽく見えます・・が調光部は後載せなのかな?何やら新旧入り混じったような部品使いに思えます。
さて、とりあえずLEDを明るくかつVfの低いモノに替えたいと思います。
元のLEDはVf約3.19Vと平均的な値でしたが・・ああ日亜500GSが無いんだっけ。。
Creeは・・・リフの根元が長くてちょっと無理、基板スペースも厳しそうです。
何か良いモノは無いだろうか?と部品箱を漁ってみたら・・・ありました。えー・・・リオさん、ごめんなさい。例のMJ LEDこちらに頂いてしまいました。 。。
しかもx3と豪快に逝かせて頂きました。
だって明るくてVf低くてしかも光色も良い、と理想的だったんですもの♪
いや、あるいは日亜色問題が解決すればまた替えるかも。
と言うわけで進化したエラコ、新種誕生?(キシャーっ!とかSEが欲しいな)・・って、そうでなくて。
キワモノ狙いでは無くてちゃんと性能もアップしています。ちなみに照度アップは以下の通りでした。
旧エラコ
1LED =2.20ルーメン
3LED =5.89ルーメン
新エラコ
1LED =3.12ルーメン
3LED =12.28ルーメン
・・と、言った感じで新の1LEDは中央部のリフ形状のせいか照度があまり伸びていません。
それは実際の照射にも表れており、いまいちはっきりしないパターンなのが残念なところ。3LEDならQuadのLow以上、Midに相当する明るさになるのですが・・残念ながらこのモードではあっと言う間に使えなくなるはずです。
この電池容量ならトータル40mAにしても電圧降下は激しそうですね。
かと言ってLowだと配光の問題でせっかくのMJ LEDが活きていません。
それぞれに対策を講じる必要があると言う事か。
さて、これからどこまで進化させられるか?ですね。
LIFEライト救済のヒントは得られませんでしたが、これはこれで面白くなりそうです。
と言ってもチャリライトにはさすがに無理だと思いまふ。。 。..
*1/10追記
1LED時の照度の伸びがいまいちなのはリフ形状のせいではありませんでした。
今日3LEDで暗くなるまで点灯していて気が付いたのですが、中央の1灯が4chip中1chipしか点灯していませんでした。
念のため再チャージして電圧上げて減光フィルター越しに確認してみたのですが、やっぱり1chipだけ。
どうやら換装中に電気か熱かでやっちまってたみたいです。とほほ。。
なんと本当にそのまま自転車用として販売しちゃうとはなかなか豪快な誤用だなあ・・・と、いや。
これはもしかすると天が投げて寄越した何かの啓示かも知れません。
もしもLIFEライト救済のヒントでも見つかればしめたモノ。
ULTRA BRIGHT LED HEAD LAMP、当blogでは長いのでエラコと呼んでいますが・・そう言えばまだバラしていませんでしたね。
で、早速アベリベリ・・・。いや裏側のネジ4本を外すだけでパカっと開きます。小さなボディにみつしりと詰まってました。
画像では見えませんがエラコの下顎、LEDの下側までギアが回りこんでいます。
ちょっとテカってしまって見づらいですがバッテリーはボタン型ニッケル水素3連タイプ。3.6Vの80mAと予想より容量のある充電池が詰まれていました。
円筒形に直列してあるやつはたまに見ますがピラミッド型ってのもあるんですね。
ああ、それで1灯20mA換算でランタイムを4時間としたのか。
降圧コンのようですからフルに充電出来ても実際に明るい時間はその1/2から2/3と言ったころでしょうか。
出力を実測してみたところ1LEDで約24mAでしたからLEDのVf次第ではやはり厳しそうですね。
回路も意外にまともっぽく見えます・・が調光部は後載せなのかな?何やら新旧入り混じったような部品使いに思えます。
さて、とりあえずLEDを明るくかつVfの低いモノに替えたいと思います。
元のLEDはVf約3.19Vと平均的な値でしたが・・ああ日亜500GSが無いんだっけ。。
Creeは・・・リフの根元が長くてちょっと無理、基板スペースも厳しそうです。
何か良いモノは無いだろうか?と部品箱を漁ってみたら・・・ありました。えー・・・リオさん、ごめんなさい。例のMJ LEDこちらに頂いてしまいました。 。。
しかもx3と豪快に逝かせて頂きました。
だって明るくてVf低くてしかも光色も良い、と理想的だったんですもの♪
いや、あるいは日亜色問題が解決すればまた替えるかも。
と言うわけで進化したエラコ、新種誕生?(キシャーっ!とかSEが欲しいな)・・って、そうでなくて。
キワモノ狙いでは無くてちゃんと性能もアップしています。ちなみに照度アップは以下の通りでした。
旧エラコ
1LED =2.20ルーメン
3LED =5.89ルーメン
新エラコ
1LED =3.12ルーメン
3LED =12.28ルーメン
・・と、言った感じで新の1LEDは中央部の
それは実際の照射にも表れており、いまいちはっきりしないパターンなのが残念なところ。3LEDならQuadのLow以上、Midに相当する明るさになるのですが・・残念ながらこのモードではあっと言う間に使えなくなるはずです。
この電池容量ならトータル40mAにしても電圧降下は激しそうですね。
かと言ってLowだと配光の問題でせっかくのMJ LEDが活きていません。
それぞれに対策を講じる必要があると言う事か。
さて、これからどこまで進化させられるか?ですね。
LIFEライト救済のヒントは得られませんでしたが、これはこれで面白くなりそうです。
と言ってもチャリライトにはさすがに無理だと思いまふ。。 。..
*1/10追記
1LED時の照度の伸びがいまいちなのはリフ形状のせいではありませんでした。
今日3LEDで暗くなるまで点灯していて気が付いたのですが、中央の1灯が4chip中1chipしか点灯していませんでした。
念のため再チャージして電圧上げて減光フィルター越しに確認してみたのですが、やっぱり1chipだけ。
どうやら換装中に電気か熱かでやっちまってたみたいです。とほほ。。








この記事へのコメント
MJ LEDでもダメでしたか。
となると残るは…NEO…怪しい…
確か20数灯の多灯のヘッデンが有ったような、ハンディが有ったような。未知です。
それにSMJ LEDは1灯でも4灯積んでいるのに等しく、既に12灯搭載に匹敵するので・・更にそれを活かせればと考えています。
「ギャー!」
そんな事言ってたら灰皿から煙から炎が!
まじビビリましたw
イロモノ扱いなのかと思ってみてたら意外とまとも(失礼<(_ _)>)なんですね。
今後の進化に期待してます。
それが意外と使えたって事でDXの評価も高かったのかも。
しかし貯めておける電気が最大でもAAAx3ヘッデンの・・ええと3.6V換算で1/15以下ってのはちと辛いところ。せめて単4電池1本でも使えたらなあ・・って、それじゃ意味ないですね。やはり先行者のようにパワーをこかn(ry
明るいと記憶しています。どうでしょ?
んで。効率を追求するなら、やはり各部の
半田を全て低抵抗といわれるものに置換
してぇぇ・・・とか、だめ?
あはははッ、ホントにパワーUPしてる!
LEDの発光効率さえ改善できれば手回し発電ライトもイロモノから道具へ脱皮できる、ということでしょうか。
Smart BL-606の使用感から、本機にしても砲弾型LEDを囲うリフは言い訳程度で、レンズをかまさなければ光は飛ばせないものだと思っていました…ご指摘の通り画像ではHiとLowとでリフ形状からくる効果の違いが僅かながら判りますね。
充電式なら、手間さえ惜しまなければ安心は安心なんでしょうけれど、ライフライトのコンセプトとは共存できないかなぁ・・・
しかし、手回し充電ライトって、知る限りほとんどニッ水なんですよね、、、なんでだろ?
持ってないので判然としませんが、ナイトスターはリチウムイオンらしいんですケド・・・
おはようございます。そうそう台湾、中華系は砲弾レンズだけでも色がほど良くなるよう調整されているので手軽で使い良いですね。でも日亜もKLC8のように良い色になるはずなので、そっちも一度見てみたかったりします。
alaris540さん>
どうも本当のダイナモ防災ライトも多くは似たり寄ったりで、最初の数分だけ明るいと言う造りのようですね。おそらく電源の放電特性を考慮せずに光源の定格だけで出力を決定しているためだと思いますが・・デカいボディで作るならGL-1(URL)のようにもう少しまともな蓄電機構を積んでおいて欲しいところです。
ロンドンで温暖化対策に白熱電球とLED電球を無料交換してくれる政策を発表だそうで、うらやましす。
川端さん>
fu-jaさんとこのレビュー写真の新ナイトスターに入っている黄色いのはたぶんボタン型リチウムイオン充電池のLIR2xxx・・サイズは不明ですが、実は既にこの電源も候補に入れています。また形状は更に様々あるのでニっ水3.6Vパックも含めスペースを最大限に活かせるタイプを検討中。ちなみにナイトスターもやはり明るいのは数分だけライトになってしまっているみたいですが、ボディの耐久性など基本は悪くはない製品だと思います。こっちを長持ち&パワーアップさせる方が楽そうですが・・そっちは本家AITの開発者にお任せしたいと思います。
充電池から先の部分はたぶん開発スタッフに詳しい人間がいなかったのだと思いますが、その真の価値はあの構造にあると思っています。外世界から完全に切り離されたエネルギー発生機関による発光体の構築ですね。
例え大地が割れ建物が倒壊し津波が起きて地上が地獄と化したとしても・・手にする事が出来れば光は得られる。あるいは可燃性のガスが充満する中でも、水没した船室内でも普通に使える。その為の完全なる密閉構造であり内部だけで完結するエネルギー発生体なのだと思います。これはつまり解体も破壊も出来ないのが理想ですので、私なぞが手を出せてしまっては意味が無いモノ。
それ故更に改良し完成させるのは本家にお任せするしかないと、こう考えた次第です。
で、本家(URL)行ったら特殊用途にすんごいのが無いかな~と思ったのですが見つけられませんでした。実はこっそり作られてるのかな?
停電で電流が切れると砲弾が点灯するスグレモノ?です。中身はNEXCELL750mAh-AAA×3ですが、公称ランタイム12時間って・・・なぜ?コンセントから外して点灯させてもすぐに暗くなるぞ!セルを取り出しエネループの充電器で充電しても5分くらいで充電が終ってしまうのはナゼ?セルが死んでいるのか?新しく充電池を買って調査するべきか?それだけに?・・・悩む。
とりあえず急速充電にも強そうなのに換装してみるとか。