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zoom RSS SUNWAYMAN M10A:データ編ノ弐・Mid

<<   作成日時 : 2010/11/10 23:47   >>

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さて予告通り今回からが本番です。まずはこの画像から見てもらおうか。

・・・あ!間違えた!
画像
いや最近ニコ動でMMDにハマっちゃってるんですが”正座P”ことねもっちさんの作るハク姉のコスがどストライク過ぎてもぉ・・・。



え?とっとと本題に移れ?


ではまずアルカリでのHiとMidの比較画像をご覧ください。
画像
これくらい違うとやはり実測値通りHiは明るいんだなあと感じられるかと思います。


そしてこれがMidモード時におけるアルカリ電池でのランタイム。
画像
Hiの時とはうって変わって超安定駆動となり、ほとんど初期照度を維持したまま3時間もちました。
まあ明るさの違いを考えれば当然と言えなくもないですが、そのHiの明るさもごく短時間限定と言うのは前回のグラフでお分かり頂けているかと思います。

次はエボルタでのランタイムを見てみましょう。
画像
こちらは更に2時間延びて約5時間もちました。
それにMidではHiの時のような電源電圧による照度差はほとんど生じないってのもミソですね。

最後は管理に難はあるけど大容量2700mAhのNiMHの場合。
画像
6時間にはちょびっと足りませんでしたが一応時間は延びましたね。
いずれにしろこれくらい安定して使えると長距離の移動や長時間の作業でも頼りにして良いんじゃないかと思います。
私自身ここしばらく使ってみていますが実際Mid固定で足りないと感じた事はありません。


え?それでも35〜36トーチルーメンじゃ心もとないって?
うん、そう私も最初はそう思っていました。

・・・が、使っているうちにむしろ私の実測値の方が間違ってる気もして来たりして(自己全否定

いや、確かにうちはやや厳しめにしているとは思うのですが、Hiの方はそれほど違っていないと思います。
でもこのMidはどうにも数値と感覚が一致しないんですよね。配光のせいかなあ?

画像でもそうなんですが生の肉眼・・つまり体感上はどう見ても50ルーメン位は出てる感じなんですよ。
・・って単に公称値通りって事になっちゃうだけなのですが、効果的には公称値以上とも言えるかも。



てなとこで、とりあえずここまでのHiとMidのランタイムを合成してまとめてみました。
画像
線の内側を塗りつぶして色分けしてあるのは例によって絶対効率の差を見るためで、同じ電源なら面積の大きい方が効率が高いと言うわけですね。
アルカリのHi:MidもNiMHのHi:Midも大体1:2くらいでしょうか?
つまりMidではHiの倍の効率で電気を光に変換出来ていると言う事ですね。


でもぉ・・やっぱMidの明るさじゃな〜・・って、思いますよね。
そりゃそうですよねえ。えっへっへ・・・・。





でね・・ワザと後回しにしたんですが、今度はNiMHでのHiとMidの比較をご覧ください。


どうでしょう?ええ、ラティチュードの狭いデジカメ画像でもなんかもうたいして変わらなくなっちゃてます。
画像
画像編集時もどっちがどっちだったか一瞬迷っちゃったくらい微妙な差なんですが、これが肉眼だと更に・・。


この感覚はやっぱり配光も影響しているのかなあ?と改めてMidもImageJの3Dグラフで他のライトとの比較してみました。
画像
アルカリのHiだとちょとハミ出していた周辺光の縁もMidだとうまい具合に底着きしているので全体の形状が見やすいですね。

ふーむ、こうして見るとやはり理想の形状に近いようだ。
先端がとんがり過ぎないけど直進性を残す太いスポット部から外周までムラなく減衰していく・・・か。

また前回もちらと触れましたがこれの周辺光って無闇に広がらずうまく前方視界の範囲内で収束するくらいなんですよね。
それもパツンっといきなり途切れるのではなくグラフ形状にあるようにスゥって感じで。
この辺からも少ない光量が効果的に配されている事がうかがえます。



そこでこれはまあ個人差もあるのでお遊びになるのですが・・私の体感上の明るさ感で補正したグラフも作ってみました。
画像
この明るさ感の差で30分と3時間、1時間と5時間超の違いがあるとしたら・・・あえてHiを使おうなどとは思わないのは私だけだろうか?




と言うわけで・・・今回の検証で私が一番に感じたのは「俺のMidがこんなに明るいわけがない!」でした。
それともやっぱり測定値が間違ってるのかなあ・・・。



まあ「俺の××がこんなに○○なわけがない!」については各自でお好きに置換して頂くとして・・・。


一応もう一回続きます。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「俺のマリアンヌがこんなにマットジャイロなわけがない!」

ええ、かつてジャイロのミニカーみたいな超合金を持っていました(−−ゞ


さて、

ブースト、マキシマム、ハイ。呼び名は様々ですが、とりあえずタクティコゥテイスト的なごりごりのモードは「よーするにオマケみたいなものなんですよ」とは某マニアックによるスカイプでのお言葉m(_ _)m

Midがどのくらいの照度というか明るさ感なのかみたいなことにもよるのでしょうけれど、アルカリAA単セルで3時間レギュレーションしてて、かつパターンも扱い易いものであるのなら、また、6時間も保ちゃあ一晩じゅーぶんとも言いますので、電源次第では明るく長く使えるということであるのなら、この懐中電灯は懐中電灯として、たぶん大当たり。

メチャ良さそうですね。M10A(^^)
川端
2010/11/11 08:34
川端さん>
あはは・まあ今回はあくまでも最も入手性の良い単三電池と言う貧弱な電源が使えるモノと言う縛りでやってますからねえ。全て承知の上でチカタナイネくらいに思っておいてください。
ガチなタクティコーモードはまた別の機会にでも。

そうですねフィラなら2Cの懐中電灯がサイズ・重さ1/10になって明るさ倍増!とかって感じでしょうか?
monozof
2010/11/11 09:19
前記事で「ブッ込み云々」と書きましたが実は私のD-Iも見た目ちょっと絞ったくらい、本機のMidから若干Hi寄りで使っています。且つ自分でカスタマイズした明るさでいつも照らせますので点けるたびに調光操作の要るFenixは出番が無くなってしまいました。
alaris540
2010/11/12 12:24
alaris540さん>
おお!それはたぶん1AAの一番美味しいゾーンに設定されているっぽいですね。さすがです。

そう好みの出力に設定できるって点でもJET-I Proがかなり魅力的だったのすが、M10Aはデフォルトでほぼベストに近い出力のMidを持っているようでしたので操作の簡単さも含めこちらを選択しました。
monozof
2010/11/12 20:28

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