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zoom RSS 改造覚書:ダイソー・単2×2本用懐中電灯 + E10球

<<   作成日時 : 2010/05/18 21:05   >>

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これまた特に意外性も無く日亜の雷神なのですが・・・今度のは光色がb6になります。
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今まで使っていたc0よりも色温度が高い白色で車のポジションランプなどには軽くNeutralなc0よりこちらのb6の光色の方がクールって事で好まれているようです。

そうですねCREEで言えばc0が大体WHくらいで、b6はWDとWCの中間くらいに気持ち赤み成分多目・・と言った感じでしょうか?
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運用法としては・・懐中電灯のようにその光である程度の距離にあるモノを照らして見るにはc0が、イルミネーションのようにその光自体を観賞したり至近距離で平均的に拡散させたい場合にはb6が向いているかと思われます。

それではせっかくですので実際に試してみましょうか。

最初の画像にE10口金が映っていたと思いますが、実はこれ用に雷神球を作ろうと思っておりました。
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今は無きエイシン(一応復活した?)でポチったヘッドルーペのライト部分。

オリジナルのE10サイズのニップル球はこんな感じでこれはこれで結構明るいです。
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とは言え野外で使う懐中電灯ならともかく、こうした狭い範囲の手元の作業には少々パターンがタイトだし、色温度が低いって事は長めの波長が多いので影が落ちやすいのが難点。

その点この拡散しやすい短めの波長成分を多く持っていそうなb6はこうした用途にはうってつけ。
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単四電池にダイレクトドライブでもこれくらいの明るさが得られました。
うん、これくらい広がってくれると細かい作業がやりやすいですね。


で、ここからが本題となるダイソー2C懐中電灯用のフランジバルブの製作になります。
と言ってもこれも電圧自体は同じ3V電源ですのでP13.5s口金にぶち込めば完成なわけですが・・・。
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今回は新たに取り寄せたBA9s用T10アダプターを介してマウントする事にしました。

実はこれを使う事で基盤裏面の絶縁は必要なくなるし、GND側接続も口金とアダプターの間に挟み込めば済むので作業は大幅に楽チンになりました。


加えて少しかさ上げされる事で画像のようにLEDの発光部とクリプトン球の発光部の高さを揃えられますので、ドーム部にフロスト処理を施すだけで中間光学系を介さずともある程度はリフによる集光が可能となっています。

具体的にはこんな感じでリフによりスポット部に集光される量より漏れ光による周辺光の割合が多くなっています。
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オリジナルと比べ距離的な運用レンジは短くなりますが、屋内や近距離メインであればむしろ使いやすいかと思います。


ただしダイレクトドライブによる約0.1W駆動(正確には33mA前後)ですので光量はせいぜい15lmと全光束でもオリジナルの半分以下と言ったところでしょう。
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その代わりかなり広い範囲の外周に向けて緩やかに減衰する周辺光により、上から吊るしたり少し離して置いたりすればランタン的な空間照明にも使える点では便利かも。



で・・まあ前回のコメで頂いた通りの展開なのですがランタイムを取ってみました。

いや、正確には取ってみようと思ったのですが挫折した。。かな?


えー、それではまずは最初の8時間までをどうぞ。
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ちとグラフの区切りが半端ですが、ダラ下がりつつ大体8時間で初期の50%くらいに。

が、案の定ここからが長い。

実を言うとこのランタイム計測、川端さんが4Dのランタンのランタイムを取っていると聞いた時も「うわあ・・」と気が遠くなりそうになったのですが、2Cならたぶんそうでも無いだろうと希望的観測の元始めたと言うのが正直なところ。


なのですが・・こちらは1灯で低出力なのだから結局終わらない事は目に見えていました。
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33時間辺りで途切れていますが、これ私が止めたわけでは無くて夜中の間ついでだからとバックアップ作業と動画のエンコをやらせていたところ・・・朝になったらフリーズしてましたさ。。

そう言うわけで以降の正確な計測は断念したと言うわけです。


それでも一応ライトのスイッチは切らずに私も感覚的計測に切り替えて観測を続けております。
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ええと計測開始が5月15日の22時頃からで、この画像が5月17日の21時頃のものとなります。
照度的には4-5lm程度だと思うのですが結構まだ使える明るさなのね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
2Cのランタイム計測お疲れ様でしたm(_ _)m
2AAのwingさんKit仕様でもランタイム長いのに(^_^)

>T10 Flux基板にアダプター
なるほど、これならノーマルリフに簡単に合わせることができますね。参考になりますm(_ _)m
nob
2010/05/18 23:58
やはり特筆すべきは脱出時の光と影による演出の巧みさでしょうか。船内のオブジェクトに溶け込んで見えなかったエイリアンが・・って、こっちでは無かったですね。

ええT10アダプターは低コストと同様に手抜きには定評のある私にはぴったりでした。

が、周辺光はやはりもう少し集めたいところですね。
それもなるべく安く簡単に・・出来たら良いなあ(そればっか
monozof
2010/05/19 01:29
えーと、ランタンのほうは、

約80%までのレギュレーションが約63時間で、
約50%までは65時間40分程度。

で、ですね。

だいたい130〜140時間あたりで、低透過拡散樹脂のホヤを通して、至近(約50mm)200Lux程度まで下がります。

これは、照野が広いためなのか、体感としては、ちょっと使った5mm一灯キーライトより明るいくらいの光量です。

それがずーーーっと継続状態で、とりあえず現在240時間を超えました(−−;

確か熊野でwingさんが「一応の完成形」とおっしゃっていたのが、雷神フランジ搭載の2Cのライトだったと思うので、実は筐体真似しようかと考えておりまして(^^)カタバンオサエタ・・・

2Cのグラフ、仕様違いとはいえ興味深く拝見させて頂きましたm(_ _)m

シャットダウンまでの時間にも期待( ̄ー ̄)
川端
2010/05/19 08:01
あ!タイトル間違えてたー・・と今直したところでした。おはようございます。

どわっついに240時間を突破しましたか!
いや50%までの時間から頭にS字カーブを描いてトータルで7日くらいを想像していましたが・・そこまで超スタミナとはっ。
そのデータはまた別仕様のバルブを考えていた4D強力ライトの方の参考になりそうです。
monozof
2010/05/19 08:24

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