monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS 改造覚書:ELPA DOP-094<その1>

<<   作成日時 : 2010/01/29 21:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 5

ぜひとも次世代空間照明の光源の一翼たる照明用OLEDが欲しい!・・と思ったけど唯一RSオンラインさんで買えるOSRAMのORBEOSの価格見たら気が遠くなりかけましたさ。。


それはさておき、解体覚書と改造覚書を合わせたら中途半端な長さになっちゃいましたが、とりあえずバラして雷神に換装するところまでを書き記しておきます。
ではまず当たり前ですがベゼルを外します。
画像
するってえと回路を覆うように半月型の樹脂プレートがネジ止めされているのが見えます。

樹脂製のリフはベゼル側にはめ込まれているのですが、とりあえず今はこのままで。

次に2本のネジを抜くと樹脂プレートが外れてLEDの載った回路基盤が見えますが、この基盤はスイッチ部の基盤とL字型に繋がっています。
画像
このL字型ユニットを取り出す際はスイッチを押し下げた状態で回路基盤の下部隙間辺りに精密ドライバーなりを差し込んでジワジワと引き出します。


このスイッチは中のバネが結構強めなので出す時はまだ良いですが、入れる時はちょっとコツがいるかも。
画像
裏側はこんな感じで電池ボックスの端子と繋がるスプリングが2本出ていて、下の短い方が+で上の長めの方が−です。


搭載される3chipのLEDは5mm砲弾型の頭をスレスレまで低くした帽子型と呼ばれるタイプで大体100度以上の指向特性を持つ超広角タイプとなっています。
画像
そうか1chip辺りは5mm砲弾と同じだからHiの90mAも一応は最大定格相当で駆動している事になるんですね。


たぶん昇圧回路だと思うのですが前回も触れた通り出力はとっても控えめでHiで90mA、Lowで34mAでした。
画像
照度の強弱切り替えはIC制御の半押し式では無く、SPDT=1回路2接点スイッチにより回路自体を切り替えるタイプとなっています。
ただこれオフ→low点灯→Hi点灯と言うパターンは好みなのですが・・・スイッチのタッチがガッチン!グッチン!とやたらめったら固いのがどーにもこーにも。。


で・・・あまりに気に食わないのでスイッチのリターンスプリングだけでも交換する事にしました。
画像
と言ってもその辺に転がってた100円ライターのスプリングをぶった切って入れ替えただけなんですが、それでもかなりマシになりました。
感覚的にはクッチン!コッチン!くらいになったかな?


雷神は測定用にスター基盤に載ってるのをそのまま流用するとして、そのままだと寂しいのでなんとなく前に作っておいた緩い曲面の反射板(元「ウ○ンの力」のボトルの底)をトッピング。
あ、そうだ。元のリフは穴から割り箸突っ込んでパコーンと強引に外したのですが・・・先にレンズ(はめ込み)式をベゼルから押し出した後の方が楽だったかも。
画像
いや、ほとんど光はFluxのレンズ部から自然拡散しているのでリフの役目は無いんですが・・気分です。


ちなみに電流は少し増えてHiで93mA、Lowで35mAとなっていました。
雷神の定格が50mAなのでジャストミートな出力だとは思います。
画像
てな感じでとりあえず換装はしてみたけれど、パターンが全然違うので比較は難しいな。
まあ元の3chipもまあそれなりに明るかったのですが、私はこれを近接専用にする予定なので拡散していた方が使いやすい。


とは言えさすがにこれだと1mの近距離でも拡散しきってしまって何がなにやら。
画像
昨晩切れた街灯の玉交換するのに使ってみた限りではこれでも問題なく、手元灯りとしては充分な明るさが得られていましたが・・・。


後もうちょいと何かしてみよう。


※オマケ

元のリフレクターは今回は近接メインとするため使わない予定なのですが、alaris540さんからのリクエストも頂けた事ですし個人的にも面白そうなのでかサクっと試してみました。
画像
とまあfluxのように指向特性が100度以下のLEDだとこんな感じで見事なドーナツが作れました。
CREEも試してみましたが同様の狭い指向特性により似たり寄ったりのパターンだったので画像は略。

逆にLED側の指向特性が120度くらいあると結構強めのスポットが出来るいわゆるLuxeon系の光学系でした。
もうちょいベースの出力が高ければそれはそれで面白いものが出来そうかも。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
写真で見る限り物凄い広角に広がってますね〜
手元灯としては使い易いのでしょうが、monozofさん的にはやっぱり少し物足りない!みたいな感じでしょうか。
cinq
2010/01/29 23:13
近接用ヘッデンとしては、かな〜り
使い易そうな拡がり具合に見えます。
このへん、実物を触ってるのと画像
だけでは感覚の違いがあるでしょう
けれど。。。
あ、ウチの秘密の「白いヤツ」も、
近接用ですね、そういえば。
これって・・・お見せしましたっけ?

リオ
2010/01/30 08:27
せーの撫子かw(ry
でなくて・・おはようございます。

cinqさん>
本来の並べて均一な発光面を作ると言うFluxらしい広がり方で、そのまま私の主な用途(=机上手元灯り)には向いているのですが、ついでに5mm砲弾的な近距離での可能性も試してみたくなりました。

リオさん>
しまった、肝心のランタイム取るの忘れてましたさ。
単4アルカリ2本でどれだけだらだら使えるか?がキモ。

白いヤツ・・連邦の・・化物・語か!?(ちと違う

それはたぶん見ていない気がします。
(あるいは視覚情報として記憶されていない)
が・・はて、ガワだろうか具だろうか?
monozof
2010/01/30 09:11
オリジナルリフとの相性も気になるところです。

私もヘッ電は先日アヤシイのを仕入れましたので何かやってみようかしらん。
alaris540
URL
2010/01/31 10:47
実はFluxとは合わないのはすでに確認していたのですが、面白そうなので他のLEDも合わせて試してみました〜。

アやシぃヘっ電とな?
いや確かに中華&オクのとかはどれも怪しさ満点ではありますが・・なにはともあれ魔改へようこそ!
monozof
2010/01/31 20:57

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
改造覚書:ELPA DOP-094<その1> monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる