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zoom RSS 改造覚書:SmartFire V-65C

<<   作成日時 : 2009/01/24 22:00   >>

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とりえあえずSmartFire V-65CをR2に換装し出力を上げて組んでみました。
と言ってもこれはさして必要性があったわけでも無くA10の比較用に組まれたモノです。
”ワンダと巨像(A10)と愉快な奴ら”・・の奴らの方ですね。

ですので配光は寸胴そのままですし、たいして説明する部分も無いのですが一応キャニスターをバラしたところでも。
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はい、これが5モード AMC7135 x3定電流ボードからAMC7135を1個抜いたモノです・・・ってDXのユーザーレビューに配光も含めてちゃんと書かれてましたね。。

さてLEDの方はアタリだったDXのR2 WGに換えて、回路の方は何にするか?
画像
向かって左から1A昇降圧コン、調光機能付きAMC7145x4ボード、AMC7135x4のみの三種でいずれも17mm径となっています。

結局一番効率の良いAMC7135x4だけの定電流ボードを使う事になったのですが、これはTiablo A10のテール電流が1400mAだったので、それに近い消費電力として比較したかったからです。

実際のテール電流はVfが3.07 @ 350mAと低い事もあり、初期で1480mA流れました。
その際の出力は1160mAくらいでしたが表記的には約1.2Aとします。

それではどれくらい明るくなったかは前回の2mでの照射画像で比べてみましょう。
画像
寸胴スポットながら2mでもなんとか白飛びが見られるようになりました。
と言ってもTiablo A10の集光力がべらぼう過ぎてたいして明るく見えないかも知れません。

そこでフツーのライト代表として同じくらいのスポットサイズのFENIX L2D CEとも比較してみました。
画像
V-65Cの寸胴スポットが白飛びするギリギリまで露出を絞った場合、L2D CEのスポットはほぼ消失します。
まあ出力だけでも倍は差があるので当然なのですが、けしてV-65Cが暗いわけではない事はお判り頂けたかと思います。


今度は再び遠射機用に露出を絞り込んでの1m3段階比較。
画像
たぶんこのポン載せ状態でも全光束ではV-65Cが一番だと思うのですが、寸胴スポットなのとS.T.F共々波長成分の関係で壁面照射では余計に分が悪いようです。
確かにTiabloが好んで使うWCは波長により白く明るく見えるって点ではベストなんですよね。

ええご存知の通り壁紙や塗料に限らず白色の製品のほとんどには蛍光剤が含まれています。
特に真新しい白い壁とかだと蛍光成分が励起しまくりで青白く写ってしまうので、ヤニ焼けしまくりの私の部屋はLEDの撮影には好都合と言えますが・・・健康上はいささか困った環境かも。。

とは言え、A10リフの集光能力もシャレにならないくらい高いのも事実。
やはりベースがMC-E用なのか細く深い根元から脇に広がる光まで寄せておいて、開口部で集めてぶっ放して来るみたいな凶悪さはまさしく光弾トカゲそのもの。
まあ付け焼刃じゃ最初からまるで勝てる気しねーんですが・・・。


それでは暫定版ですがいつもの野外照射比較もどうぞ。
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この時は撮影場所の退避ゾーンにもだいぶ除雪された雪が寄せられていて約100m地点からの照射となりました。

屋内での比較ほど差は無くなったかと思いますが・・・さすがは光弾トカゲ、そう易々とは追いつけそうもありません。
でも寸胴スポットでも案外と飛ぶものでしょ?

一応このリフもCREE XP-Eを使うと・・・。
画像
こんな感じに結構集光してスポットを小さく出来るのですが、最大定格700mAなのと構造的に廃熱経路が少ないので熱対策してオーバードライブしても1Aは無理っぽいかも。
XP-Eについてはやはり小型ライトで電源の特性も含め500mA辺りの効率の良いとこを使うのがベストかと思いました。

まあメインの目的はランタイム比較からTiablo A10の消費電力と出力を推定する事にありますのでV-65Cについてはとりあえずこれでよしとします。

まずはこれで愉快なヤツ一匹目としてG4-1の方は・・・ちとToLOVEる発生中。。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
V-65Cなかなかいい感じぢゃあないですか。
飛ばし系としてA10に敵わないとしても、
実際に照射したらむしろ使い易いような?

XP-Eのブチ回しはLED基盤の裏にヒートパイプ+
ヒートシンクということで是非。。。
と、また勝手にヒトの背中をぐいぐいとm(_ _)m
リオ
2009/01/25 16:54
確かにA10とか遠射専用機のピンスポは近距離だともうモノ見るってレベルじゃねーぞ!ですもんね。
V-65Cだと30〜50m位でちょうど・・チャッ!チャッ!ルパン・ザ・サ〜ド♪(初代)・・な気分が味わえそう。

ぷち栗ぶち回しは・・一応C2でもスラグ側は補助に真鍮ベースを貼り付けているおかげか基板では50℃を超えない位なのですが、レンズ側から測ってみたらサクっと100℃を超えて最高111℃までいきました。
てえ事はダイ表面は140℃位いってるのかな?

あ・・なあにハンダが溶けない内は大丈夫、とか思ってるでしょう?
monozof
2009/01/25 21:34
ありましたねぇ、ジャネット・リーの娘かなんか出てたヤツ(^^)


リフ〜、、、角度より口径がモノをいっちゃうカンジですかねぇ。。。(T△T)

ちなみにというか、

最大照度30000いくつ/50cmなんてなライトがウチに寄り道しにきてたりするんですが、、、

そのくらいでも、慣れないアタシはトリガーならぬ照射ハッピーんなっちゃいそうな楽しさ(^^)

なんですが、だからって、なにかに使うってー考えてみると、もてあましちゃいそうなカンジですね(^^;

ぶっちゃけ、A10とかのHiって何用なんだろう?何用もへったくれも無く「ひたすらドバしておくから使い方は各自工夫してね(はぁと)」みたいなことなのかしら?
川端
2009/01/26 15:04
そうそう原題は"A Fish Called Wanda"・・って全然違うんですが、こうした邦題って嫌いじゃないです。

リフ径は・・そうですね、大きくなるほど自由度が高くなるのはまあ確かだと思います。
でもXR-Eの遠射リフなどはその偏った狭い指向特性を逆手に取って、本来ならTL-404みたいな100mm径クラスの集光性と遠射性を半分のサイズで可能にしてしまったのですから面白いモノだと思います。

遠射の用途は文字通り遠くの近づく事の出来ない場所を照らす事にあるのでしょうが、遠くの視覚情報が必要な状況としては・・・。
・崩落や断崖など地形的障壁で近づけない。
・危険なモノが潜んでいるっぽいので近づけない。
・高速で移動しているので気付かず近づいたら終了。
とかでしょうか?
それに波長次第では霧・煙の突破力もプラス。
monozof
2009/01/26 21:19
届いたMTE M6-1 SLRがサンプルと違ってシングルモード機だったのにしばらくショックでしたが。

1400mAボードを入れてみました。
AWの18650で28000Lux/1mと光学系の素性はよいようです。
Tiablo A10に追いつくにはあとは回路とスイッチか・・・
takebeat
2009/01/28 15:17
おおっ!いきなり28,000とは凄いですね。
とするとノーマルは800mA位かと推測されますが、それでもかなりの遠射能力が期待出来そうです。
しかし、そうなると今年の第二次遠射ブームは30,000Lux/1mがひとつの到達点となりそうですか。うはあ・・。
そうそうA9用の遠射コリも気になるところです。
monozof
2009/01/28 20:27

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