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zoom RSS 改造覚書:OHM LF-218

<<   作成日時 : 2008/11/26 22:40   >>

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これは実は先週の事なのですが、今年もいよいよ冬将軍様のお出ましとなりました。
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この日の夜の気温は確かマイナス8℃・・・ん?この程度だとまだ将軍とは言えないか。
しいて言うなら冬准将・・いや冬中佐くらい?

・・って、そんな事はともかく。
さすがに今年はもう山の方の照射場には行けなさそう・・って事で、遠征はまた来春って事でどうかひとつ?



それはそれとして、よく確かめずにうっかり買ってしまったOHM LF-218.。
こんな事なら素直にGENTOS SF-307辺りにしとけば良かったか。
設計は更に古いけど普通に分解も出来るし、造りはこの頃のSuperFireシリーズの方がまだマシではある。

けど・・買ってしまったものは仕方が無い。
とりあえずランタイムくらいはとってみる事にしました。
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SF-307とはまた異なるカーブですが、やはり単2とは言えアルカリなので電圧降下は大きいようですね。
LF-218ではそれがより忠実に反映されている感じでしょうか?
あるいは新旧パトプロのようにランタイム重視のSF-307Nでは似たような特性になっているのかも。

そう言えばAX-SDJ013では勘違いして書いちゃってましたが、アルカリよりニッケル水素の方が初期の電源電圧は低いけど、すぐにアルカリは電圧が下がるので巡航状態ではニッケル水素の方が電流は多く流れるんですね。
単2型ニッケル水素もそのうち充電器とセットで手に入れたいかも。
*11/27 一部説明補足。

もっともLF-218の場合メーカーの連続点灯時間は3.5時間となっていますので、今度は4時間までのグラフでもみてみたいと思います。
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こんな風に4時間のグラフにしてみると、SF-307には劣るものの3セルとしてはそう悪くは無いようにも見えます。

どうもOHMはランタイムの表記については割と控えめと言うか、TL-404についてもこのLF-218についても大体初期照度の50%までを点灯時間としているみたいですね。
造りはチープ一直線でどうにもこうにもですが、この点は素直に感心しました。
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しかし問題はやはり右上の表記だよなあ・・。

(注意)LEDの交換はできません

ふ〜む・・・このメッセージの真意やいかに?
意図的に文を独立させて、更によく目立つよう赤字でしっかり明記されている。

これが”LEDなので交換の必要がありません”とかなら分るのですが・・・はてさて。
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そう、こんな具合にキャニスターはヘッドに接着されててビクともしませんでした。
リフもベゼル外側から入れてプラレンズを圧入する事で固定されるようになっていますので交換不可能です。
でもスター基板はネジ留めなので簡単に・・いや、これだけがっしりしたキャニにくっついてたら配線のハンダを溶かせない可能性も・・・あれ?

ネジ外してスター基板持ち上げたらなんか配線がにょろろ〜と伸びて来たーよ?

はっ!もしかしてあのメッセージは・・・ツンデレ?(違ry

何はともあれ、そうと判ればとりあえずLEDだけ交換しちゃえ・・って事になりました。
いや本当にまったく何のヒネリも無いんですが、Luxeonからの換装って事でここは手堅くSSC P4で行きます。
面白みはありませんが困った時のSSC頼みってくらい光学系を選ばないので助かります。
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元のLuxeonのbinはTX0Jで、まあ可も無く不可も無い平均的なランクが使われていました。
ちなみに下に敷いてある銅板は主に高さ合わせの為で、0.3mm厚のを鋏でジョキジョキ切っただけのものです。


で、似たような事をすでにSF-307でもやっているし、今のLEDに換えりゃ明るくなるのは当たり前なのですが一応こんな感じになりました。
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これも軽く遠射系なリフではあるのですが、さすがにCREEのように狭い指向特性を生かして小さめリフでも全光束の半分以上を一点に集中させるような芸当は出来ないようです。
集光しているとは言っても1mの中心照度で6400Lux位と、今だとちょっと明るい18650ライト程度となっています。
・・って、その値は乾電池ライトとしては偶然にもTK20のそれに近かったのね。

でもまあだいぶマシにはなったかと思います。
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S.T.Fクラスへの道はまだ365歩くらい離れてそうですが。。



さて、冒頭で触れたように11月だってのに今年はもう雪が積もり始めています。
そこでAX-SDJ013でやったドライ、ウェットに加えスノーの状況での比較もちらりと。
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雪の反射の助けもかなりありそうですが、デカいだけあって拡散しやすいSSCの白い光でもそれなりに飛んでくれたようです。
実際には40mくらい迄がカバー出来る範囲になると思いますが、まあ実用には可も無し不可も無しと言ったところかと思います。

一時はゴミ箱に叩き込もうかとも思いましたが、これならまあ常備等なり防災ライトとして存続させても良いかも。

もっともこのライトの場合はどちらかと言うと単2バッテリーが使える事で得られるメリットの方が大きいでしょうか。
電源が安価で入手しやすいってのはもちろん、点灯直後からダラ下がりっぱなしではあるけど長いランタイム。
連続点灯では3.5時間で50%・・だけど12時間後でも30%くらいはある。
更に一日30分とか間欠点灯なら意外にしぶとく電圧が復活するアルカリ電池の特性によりかなーり長期間使えそうに思います。

まあ個人的にはやはりいざって時は鈍器にもな・・ry

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コメント(8件)

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えぇぇっ!
その状態で冬将軍ではなく、冬中佐…
さすが本場は違いますねー

SSCに替えたLF-218ですが、ダラ下りとは言えそれでも12時間後に30%、長くて太くて黒い安心感もあり、まさに防災ライトにうってつけでしょうか。
cinq
2008/11/27 08:09
うあああああ!
すみませんすみませんすみません
冬将軍様が来る前にあれやこれや、とか計画して
いたのに・・・m(_ _)m
いや、白世界での視界具合を見られたり?(汗)

OHM製は、どうも相性がよくない私。。。
いや「いぢる」というところでは隙満載なんですが、
なんつ〜か・・・余ったパーツで、という感覚に
なっちゃうんですよね。。。造りとかで。

と、暖房なし+Tシャツでコメm(_ _)m
リオ
2008/11/27 08:57
景気後退とあいまって今年の冬軍団はちょっと早足な気がします。気が付くと財布の中にまで冬軍曹がっっ。

あるいはサイレントヒルとかを訪れる際にも大きめのライトの方が多少かさばっても心強い気がします。
いや実はあの映画に出て来る古いライトを探してたりして。昔のRayovacあたりかなあ?
monozof
2008/11/27 09:00
あわっすみません。またいじゃいました。。
リオさん>
いえ、これは私が寒いの苦手なので許してちょと言う懇願であります閣下
あるいは(春まで)マテバ?でよければ。

私もOHMのアルミライトはもうこりごりです。
こんな事なら東芝GUNBEAMにすべきだったか?(二の舞
monozof
2008/11/27 09:15
実は今日もブログに書きましたが私も3Cライトを購入してDIYベースに使っています、安かったので大量に買っちゃいました(^_^;)
似たように手元スイッチですがベゼルもレンズもキャニスターも簡単に外れて、でもレンズもリフもプラですが・・・
手元スイッチで3Cだと懐中電灯に興味の無い人に譲っても普通に使ってもらえそうですし。

改造前提だと3セルは最近のVfの低いLEDとAMC7135との相性もいいし、もっといいリフとガラスレンズが手に入ればいいけどそこまで手を書けるのも?

ああ、
オーム製は改造しにくいですね(´・ω・`)
takebeat
2008/11/27 13:37
すごいPOLICE 5WでLEDフルラインナップ完成してるっ!
CREEのはリフも変えてあるんですね。
・・て事は、ううっベース用にはそっちが正解(アタリ)だったんですね。。

しかし乾電池使用のライトと言うとやはりファミリーユースっぽい造りが多いのでベース探しに苦労しています。
ふーむSF-307なんかは意外に名作だったのかも。
monozof
2008/11/27 20:04
CREEはノーマルのスムースリフでは照射パターンが汚すぎたのでMTE SSC P7用プラリフをカットして使いました。

SF-307の4CバージョンのSF-504のコピー品のM-504C持ってますが。
確かにこれの本物がベースなら3C/4Cモデルとしては最上でしょうね。
SSC P7を載せてますがその場合は4Cの方が電流に余裕が出来ていい感じですよ。
takebeat
2008/11/28 01:20
そうかCREE用からP7へは難アリだけど、P7用からシングルチップのCREEへはコンバート可と言う事でしたか。

電圧降下の大きいアルカリについては4セル位で程好い感じになるのでしょうね。
その辺りは4AAのLENSERも気になるところです。
単3と単2の容量差は約1.5倍と案外少ないので、2Cから昇圧するなら4AAから降圧の方がお得なんじゃないだろうか?とか考えていました。
でもPシリーズは一気に高価格になっちゃので・・廉価なT14とかもあったら良いのになあ。
monozof
2008/11/28 20:41

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