monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS 月にC6

<<   作成日時 : 2008/09/15 22:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

昨晩は十五夜、中秋の名月と言ふもの・・だったのですね。

幸いにも札幌は好天に恵まれ、それはもう鏡のようなお月様でした。

そうして今日は十六夜=イザヨイであります。
画像
いざよう・・とは、グズグズと躊躇う事をさすようですね。

ふうむ、何にナニを入れようかと躊躇ってばかりいても詮無いものよ・・と、そう言う事かも知れません。

そう言うわけで一夜遅れの月見でも・・・。
画像
中栗の月見冷やしでございます・・って前にもこんなのやったよーな。

はい前にCutterから取り寄せたCREE Neutral /Q4Q3 3AとCREE純正Midiumコリ=XLSL-25Degのセットです。
これをUltraFire C6に入れる事にしました。

*9/16追記
CREEの明るさランクを訂正、Q4じゃなくて限りなくQ4に近いアタリのQ3でした。
コリはそのままだと入らないのでフリンジ部分をヤスリで削ってあります。
コリホルダーもカットして根元だけを使用。これで芯出しとCREEのレンズがポロリを防げます。
他もちょこちょこ加筆・訂正。

回路は本当は別に用意していた昇降圧コンを使う予定だったのですが・・・どうしてもキャニスターに収まらず、止む無くAMC7135を1個だけにした16モード定電流ボードを使用しました。
画像
出力は約350mAで、照度は約53.5トーチルーメンと言ったところ。

とりあえずCR123ライト同士として現在の私の短時間バックアップ用ライトLu-12cと、お得な約450mAにセットした美味しいドングリことiTP C9Rで照射比較をしてみました。
画像
が・・さすがにこうも出力も配光も光色も全部バラバラでは比べにくくて仕方ありません。
ちなみにこの中で一番明るいのがLu-12cの約120.7lmで次いでL2D CEの約100lm、C9RC(Clever)の約59.25lm、C6N(Neutral)no53.5lm、となるのですが・・わかりにくいですね。

だいぶ以前にLuxは同じ光学系同士でなければ、明るさを比較する単位としては使えない・・と書きましたが、最近では全光束=ルーメンもまた最終的な明るさ感とか見やすさにおいてはあまり基準にならないかもなあ・・と感じています。

さてさて、どうしたモノか・・・と、いざようばかりで埒があきませぬ。

ああ、そう言えば今宵も見事な月が出ていたなあ。
せっかくなの十六夜なれど月見にでも出てみぬか?

C6「今夜か?」
C9R「ゆこう」
Lu-12c「ゆこう」

そういうことになった。


ええ、この辺からベタネタですが・・まあそう言うわけで、最初の画像の場所へと赴いたわけです。

そこは少しばかり町外れにある小さな神社。
と言っても社務所も何も無くひっそりと社があるばかりで、こんなところに夜中にやって来るのはたぶん物の怪かmonozofくらいだと思います。
しかしまあ、こうした辺鄙な場所にもマメに神社があるのも、そもそも北海道が異国であったからかも知れませんね。
また内地の神様の依り処であると同時に、移民達の文字通りの寄り所でもあったのかもなあ・・とか夢想してみたり。


と、それでは民族・宗教はともかく・・この元祖アニミズムの地、北海道にある神社でのバチあたりな照射比較でもどぞー。
画像
画像
画像
さあてこれまた三者ならぬ三射三様とあいなりましたが、貴殿はどれがお好みでしたでしょうか?


てな感じでまだまだ太陽の滴・・には程遠いかも知れませんが、月の雫くらいなら何とか・・・(極小)。
画像





*9/18追記

ネタ的には雰囲気が合わないのですが一応ランタイムの生グラフも置いておきます。
画像
350mAとは言えボディサイズの割には降下率も悪くない方だと思います。
が、理論値の1時間30分をちょっと下回ってしまったのは、使用したAW's16340がヘタって来てた方だったせいかも。

続いて問題のと言うか、問題にならない程度に収まって欲しい温度です。
画像
31℃開始で・・一瞬だけど最高は55℃で温度差24℃でした。
まあこれでも小さくツルンとしたボディとしては健闘した方だとは思いますが、なまじ350mA駆動により長い時間安定するだけに高温の時間も長いってのが注意すべき点かも知れません。

そこでもし連続使用が必要な場合には、やはり思い切って人体や服やいろんなモノに積極的にくっつけて熱を逃がす方が温度上昇を抑えられるのではないか?と言う風に考えています。
・・・って、これまた元ネタはtakebeatさんのブログ記事からだったりしますが。
(ところでコメント欄って復活してるんでしたっけ?)

つまりC6をひとつの熱源として考えた場合、この銅・ニッケル系ボディの比熱の大きさ(小ささ)に対し表面積が小さいのが問題だと考えられるわけですね。
これがアルミなら質量が小さいので同じ熱量を持つには何倍もの体積が必要であり、ライトの場合はボディが大きくなり表面積は増大し放熱能力は増す・・と言う流れになります。
ならば表面積をそれにふさわしいだけ拡大するには、何か別なモノを物理的に接触させる事で熱を拡散させ密度を下げてやれば良い・・と言うわけです。
で、さすがに700mAは無理そうだけど350mAからの発熱量なら何とかなりそうかな?と。

もちろんこれがC9Rくらいのボディを持っていれば、コロンと転がしておいても余裕で・・いや、一応は自力で放熱出来るところなのでしょうが、C6みたいにEDCサイズだとそうした熱的に補助してあげる運用法もアリかなと思いました。

ただ、これの検証は・・・低温火傷覚悟になりそうなので、何か手の代理になるモノが無いか試案中。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
CREEにコリメーターレンズで350mA駆動
これは黄金の組み合わせですね。
しかもナチュラルカラーでコリメーターはフロスト仕様
私も久々にいじってみたいですね
takebeat
2008/09/16 18:54
そう言えばこれってLuxeon時代はむしろオーソドックスな組み合わせでしたね。
とは言え最薄キャニスターと定電流ボードでもぎりぎりで、Oリングすれすれから1/4回転でオンオフになります。

使った感じとしてはずっと新品電池の光色で、全くムラの無いハロゲン光みたいで、照射対象の立体感もかなり際立ちました。
思いのほか拡散が少ないのもNeutralの波長が効いているかも。
monozof
2008/09/16 20:29
あ・・それとC6も自分専用だからOKですが、350mAでもHiでの連続使用は10分以内の激アツ仕様です。
それが昨今のCR123ライトは倍の出力ですので、うっかりお子様とかには持たせられません。
その中ではかろうじてiTP C9Rが大きめボディで安全性と明るさのバランスが取れているモデルになっているのではないかなあと思います。
本当はメーカーで最初っからHiは450mA以下として、700mAは5分以内に自動で出力ダウンする一時Boostモードとすべきなんですが・・・4年後位には安全審査機構とか出来てそれが常識となっている事を期待。
monozof
2008/09/16 21:40
350mAでも熱いのは予想外です(^_^;)
CREEなら明るいから電流もっと絞ってもいいのか・・・
takebeat
2008/09/17 12:52
いや基準点を今のハイパワー系CR123ライトとするとむしろヌルい位なのでしょうが、SuperFire SF-123(1W)やSUREFIRE E1L(初期型0.5W〜2ステージで1W位?)など一般向け市販モデルと比べると、C6は材質と形状のせいもあってダイレクトにLEDの発熱が味わえるのが、良くも悪くも特徴的と言えそうです。
そこでいっそ掌にギュっと握り込んだ方が効果的に人体で熱を奪えるのでは?ってのを検証みたいのですが・・はてさてどうやったものか考え中です。。

個人的にファミリーでも全然OKな理想のバランスは2AAモデルになりますが、GENTOSだとGT-10AAパトプロとかでしょうか。UltraFireの606もそれ位でしたっけ?
monozof
2008/09/17 13:34

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
月にC6 monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる