monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS iTP C9R:ランタイム測定

<<   作成日時 : 2008/09/10 21:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

CPFを覗いたらもうC7とC8のレビューが上がってました。

C9のAA版と2AA版ってやつですね。
測定値を見ると・・・やはり回路はC7・8・9とみんな共通っぽい。
その為1AA仕様のC7のeneloop使用時は今時のハイパワーAAライト達に比べると冴えない値となっちゃってます。

が・・・ボディ側のポテンシャルは1AAモデルで最大かも。(デケーけどね)




・・と、そう言えばiTP C9の照度についてなんですが、やはり私の個体は全光束ではL2D CEのTurboモードを下回る約90トーチルーメンと言う結果でした。
でも肉眼では120トーチルーメンくらいはありそうにも見えない事も無いので、こんなモノかな?と言う気もします。

メーカー公称値についてはMAX190ルーメンとなっていますが、これは当然LED単体での明るさでしょうね。
それもおそらくは回路で設定した電流の値から導き出された理論値。

CREE Q5で190ルーメンと言う事は、約700mAで駆動されている事を意味します。

これはCR123のライトとしては限界的な大電流と言って良いかも知れません。
本来ならUltraFire C2など18650サイズのボディで安定駆動出来る電流ですね。
もっともコンパクトなライトほど連続点灯は考えにくく、また長時間点灯しようにも電源の容量が小さいので実際に問題となるような事は無いと思います。

では、どれ位の時間点灯出来るのかというと・・。
そうですね、もし初期の電流を700mAとした回路であったならば・・・CR123Aの場合は理論上は68分。
ただし実際は構成により前後20分ほどは幅があるかと思います。

そして16340=RCR123の場合は外気温や電池のコンディションにもよりますが、正しく700mAで駆動されているライトのランタイムは大体40分前後になるはず。

と・・ここで何かおかしい、と気付かれたかと思います。
ええ平均的なRCR123の実容量=700mAhと合わないですよね。
理論値では60分使えなくてはいけないのですが・・実際には40分。
これは単にプロテクトが働いてしまうからなんですが、これにはちょっとした法則性があると考えられます。
けど別に名称はありません。

まあ法則性があると言うからには再現性を確認する必要がありますね。
それでは、と実際にAW's16340(750mAh)を使いMaxでのランタイムを取ってみました。
画像
測定結果は他のレビューサイトの結果ともほぼ一致しました。
出力Max(推定700mA)ではプロテクト作動まで約39分、終了時の充電池の電圧は3.1Vくらいでした。
あ・・途中の暴走はやはりウチの測定環境が熱的に過酷なせいかも知れません。
無風どころか蒸し風呂に近いからなあ・・もうちょい風通し良くしてやっても良いかな?

それもあってか温度測定では27度開始で最大51度まで上昇しました。
画像
温度差24度で通常のハンディライトならペケですが、UltraFire C6の80度オーバーに比べれば可愛いものですし、このサイズとしてはマシな方なのだとも思います。
むしろC9よりコンパクトで放熱性も高くなさそうなライトの方が多いけど大丈夫かいな?と心配してしまうほどです。

と言うわけで私の印象としてはユニークな外観とは裏腹になかなかクレバーな仕上げのライトだなあ、と感じました。
照度的にはLEDが軽くハズレっぽい気もしますが、肉眼ではやはり十分に明るく感じられるのでトータルでは満足出来るモデルと言えそうです。


最後は無段階調光の様子を動画でどぞー。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
1CR123ライト大好きなんで、コレ気になってたんですよ。
で、EX10と迷った挙句、結局EX10に逝っちゃいました(^_^;)
でもこちらもなかなかヨサゲですね〜

cinq
2008/09/11 18:46
後発メーカーは独自性をどうやって出すかが難しいでしょうね
EagleTacは向こうからメールを貰うまでまったくその存在を知りませんで最初は詐欺じゃないかと疑いました(^_^;)
その後はデザインに惚れて仕入れてみたのですが、まさか全機種ハイモードがクラス最高の明るさを目指しているのを知ったのはP10C2が売り切れる頃でした(^_^;)
takebeat
2008/09/11 20:23
cinqさん>
C9の第一印象はなんじゃこりゃ?
だったんですが・・結構クセになる形かも。
(いや蛍じゃなくて)

うほっD10ではなくEX10行きましたかー。
実は私も迷ってたんですよぉ。
あのシリーズはC9同様に無段階調光のインターフェイスが判りやすそうで、まさに今旬なシステムですよね。
レポ楽しみにしております。

takebeatさん>
おお!アプローチはEagleTacの方からでしたか。
今やBam!boo! Flashlight DIYが日本のディストリビュータとして評価されている証ですね。
ふむ何気に各ショップの取り扱いも棲み分け出来ているみたいだし、今後もそれぞれにメーカーともども発展していってくれる事を期待します。

あ・・そうだ!もしかしてEagleTacのアンチロール性って結構高そうですか?
monozof
2008/09/11 21:54
せっかくはじめたBam!boo!なので出来るだけ長く続けたいですね。

EagleTacのアンチロールはクリップが付いているので必ず止まるのですが(^_^;)
ヘッドとテールの角が同じ位置にあればきちんと止まりますが、ずれているとそれなりです(^_^;)最も写真を撮るときには止めたい位置に止まるので苦労はありませんでしたが。
takebeat
2008/09/11 23:22
なるほど、それでもINOVA RADIANTを除けば市販モデルの中ではクリップ標準と相まって安定性は高そうですね。
基本的にスリム&タフで、警備や警察関係のバックアップ用に良さそうなラインナップと感じました。
monozof
2008/09/12 01:59

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
iTP C9R:ランタイム測定 monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる