monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS CREE 4.5W HeadLampランタイム測定

<<   作成日時 : 2008/09/27 21:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

ほう、Arc6はこう言うカタチで来たか・・。

さて一点突破な配光パターンについては再考するとして、とりあえずランタイムを取ってみました。
画像
画像
出力は実測で約750mAでした。
まあ4.5Wはともかく、本当に最初は1Aとか流すつもりだったのかも知れません。
初期の50%までが1時間10分、実用照度としては1時間30分と言ったところでしょうか。


次にせっかくのメタルヘッドなので、どれくらい熱が伝わっているか温度を測ってみました。
画像
29℃開始で約30分後に最高58℃まで上昇しました。
しかしその後は出力低下に伴い緩やかに下がっていますので、LEDから発生した熱は遅延なく全て表面に伝わってくれていたと解釈できます。


で、測定後の電圧をみておこうと思いバッテリケースから電池を取り出そうとしたら・・・めっちゃ熱くなっていました。
出力はAPEXに近いけど4セルと3セルの違いでしょうか、ここまでは熱くなっていなかった気がします。

それでは・・と、せっかくパッカン式のバッテリーケースなので試しに電池の温度も測ってみる事にしました。
画像
真ん中の1本に熱電対を耐熱テープで括りつけて、蓋もロックは出来ませんが出来るだけ閉じた状態で測定開始。

本来は完全密閉されているので正確ではありませんが、こんな感じになりました。
画像
27℃開始で1時間14分頃に最高53℃まで上昇。
これはLED側の温度上昇とは異なり照度がカクっと落ちる頃と重なりますが、なかなか興味深い結果でした。



それはそれとして、このヘッデンには2段階照度があり、そちらは約50%の380mA流れていました。
画像
照度は約59%の55.44トーチルーメンですが、例によって肉眼での差はそれよりもまた少なく感じられます。

こちらの50%モードのランタイムも測定してみました。
画像
画像
初期の50%になるのは約2時間50分後でしたが、もう1時間くらいは実用として使えそうですね。

これがニッケル水素なら初期降下はあるでしょうが、その後はもう少し水平ラインを描けるかと思います。

ただ・・ちょっと気になるのが先の電池の温度ですね。
今まであまり気にした事がなかったと言うか、ハンディライトではヘッドとバッテリーチューブは繋がっていたので、主な熱源は常にLEDだと思っていました。
電池自体もここまで発熱していて、密閉されているとなると・・・今後はハイパワーに関しては電源側の熱にも留意する必要があるのかも。
とは言え寒冷地だと迂闊に冷やせないし・・・これも今後の課題となりそうです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
Arcの新作ようやく出たんですね。
SSCP4なのは光学系の問題かな?
値段は$300か・・・_だなorz
doc
2008/09/28 06:56
おはようございます。
いや、ここは別タイプのスリーブとセットで押さえておきたいところでしょうから+$59.95也。

・・・無理ポ。。
monozof
2008/09/28 08:01
おはようございます。
電池自体の発熱も電流・電圧に関係してくるんでしょうかね。
ハンディライトだと、LEDの熱の影響で電池も暖かくなっている物と思ってました。
電池室の放熱対策で、ランタイムや照度も多少変わるのかも知れませんね。
0909
2008/09/28 09:41
いやあ私もこんなに良い具合に電池自身で温まっているとは知りませんでした。
もっとも充電時に熱くなるのだから逆があっても不思議ではない・・のかな?

そうですね、まずは逆に取り出そうとする電圧、電流と温度の関係。
次に電源側の電圧、セル数などによる差異を見ていく・・って方が特性を把握しやすそうですか。
こちらもベストの組み合わせが見つかれば、何かの役に立つかも知れません。
monozof
2008/09/28 10:51
Arc6、CPFでチラチラと見てましたが発売されたんですね。
かなりコンパクトでヨサゲですが、形がちょっと自分の好みではないですね・・・
つか、今はとても買えませんがorz

電池の発熱・・・AA仕様のヘッデンでも結構あるものなんですね。
額(後頭部)で爆発とかしないで欲しいですね(^_^;)
cinq
2008/09/29 14:50
ヘッデンの電池ボックスは密閉されてる上に樹脂性なので、ほとんど熱の逃げ場が無かったんですね。
まあ一番高くなるのは最後の方なので、上手く出力とバランスさせてやれればなあ、と考えています。
monozof
2008/09/29 22:41

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
CREE 4.5W HeadLampランタイム測定 monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる