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zoom RSS ダメ元:TE-miniとWF-501Aの場合

<<   作成日時 : 2008/07/15 20:54   >>

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タイトルの通り今回はSuperFire WF-501Aでの試験運用になります。
(UltraFireじゃなかったのね)

で、何故502Dのヘッドに入っているかと言うと・・・。
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へえ、ヤっちまったんでさあ・・ピシっとね。。
締め込んで行った際にTE-miniレンズに押されて、その圧力に薄いガラスレンズが耐えられなかったようです。

これは後から気がついたんですが、WF-501Aのレンズは薄い上に前面にはOリングが入っていないか、クッション性が無い構造だったんですね。
これはTR-C2のように他のドロップインタイプにも見受けられましたが、本来はリフの縁が内部のカラーで止まるようになっているので欠点となるものでは無いのだと思います。
が、その中で502Dのヘッドはレンズ前面にOリングが入り、内部からはネジ込み式のアルミ製のカラーで固定すると言うシュアとは異なりますが、なかなか凝った構造になっていました。
またこのアルミカラーはリフの縁が乗っかるタイプでは無く包み込むタイプとなっており、リフ側の熱伝導には本家シュアよりも有利になっています。

そこでとりあえずWF-502DのヘッドとWF-501Aのボディと言う構成が出来上がりました。
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ただ前述の通り502Dはリフ受けの内径が少し他より広いので、そのままでは中でコリが遊んでしまいます。
そこで細く切ったアルミテープで束ねて搭載してみました。

ああ、何故WF-502Dのヘッドだけじゃなく丸ごと使わないかと言うと、たぶんそれだけの出力に耐えられないだろうと考えたからです。
TE-miniのベースモジュールはWF-502Dのリフ部をカットしたもので、回路もそのまま流用しているのですが、リフ側からの熱経路が無くなりましたのでそれだけの出力に耐えられるかは未知数となっています。
たぶん短時間なら持つと思いますが・・実は別の回路でなのですが、6Vの運用では見事にチップが焼けました。。
その時はモジュールにマイナス側のスプリングを付けていたので余計に熱の逃げ場が無くなっていたのだと思いますが、以降はなるべく慎重に進めたいと考えました。

それではまず各ドロップインモジュールとの比較をしてみたいと思います。
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こんな感じで全長は502Dモジュールとほぼ同じに、一部フィッティングを高める為にエッジを落としています。
501Aもスプリングが長いだけで本体のサイズはそう変わりません。

それぞれの初期照度は以下の通りでした。

501A =72.45lm
502D =96.39lm
TE-mini =138.60lm

ただしTE-miniの配光はノーマルTE同様にフラットなものとなっていますので、見やすいけどそう強烈に明るさを感じるものではありません。
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また距離に応じて拡散していくタイプですので、2-5m程度の屋内なら使いやすいと思いますが、野外での運用には明確なスポットのある502Dの方が心強く感じる事と思います。


そしてまた熱とは別に憂慮されるダメな点はこちら。

・電源にAW's16340 @ 4.19V使用時のテール電圧とテール電流

501A =4.13V/0.42A
502D =3.68V/1.08A
TE-mini =4.12V/1.42A


テール電圧が高いと言うのは電圧降下が少ない、LEDにかかる電圧が低い事を示しています。
501Aの電圧の低さはLEDのVfもさる事ながら、1セルでの出力が控えめな為だと思われます。
502Dは逆にこれだけ電圧降下があると言う事は、VfにもよりますがLED側の電流はテールよりだいぶ少ない事が予想されます。
最後にTE-miniは・・分圧効果により駆動電圧が低いのは判りますが、1LEDあたりでは0.473A・・ってのは少し流れ過ぎだと思いました。
照度は502D程度で良いので、電流はせめてこの半分になってくれると理想に近づきます。
これまたダメ元でチャレンジしたけどダメだった点ですね。

確かにこれはこれでコンパクトでL4並の範囲照射と言う点では存在意義があるとは思いますが・・。
元々このTE-miniは502D用ではなくて別のライトに搭載するつもりで考えていました。
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サイズはこのヘッド内径に合わせて最適化されているのですが・・・さて。

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どーなんでしょうね?

もともと性能の良いモノを改造して良くするMODってのは目にするんですが、ダメなモノを集めてなんとかしようってのは、挑戦的であるような気がします。

うまくいくといいですね〜(^^)
川端
2008/07/16 08:07
おはようございます。たぶんダメです♪(涙目)
これは現Q5版C2 TEに入れてて余ったP4を使っているので廃物利用ではあるのですが・・ぶっちゃけ価格もこなれたQ51個ポンと載せるか、中華Q5ドロップインをまんま使った方が明るいし楽チンだしトータルコストも安くて良いと思います。

もしこれに期待する点があるとしたら・・多灯の限界点・問題点を浮き彫りにする事が出来るかも、くらいでしょうか。
まあ何かしらのインスピレーションが得られれば良いなあ、と考えています。
monozof
2008/07/16 09:13

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