monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS PrincetonTec APEX:まずは屋内比較

<<   作成日時 : 2008/07/27 20:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

昨夜は遅く帰ってから風呂に入って寝ました。

それにしても・・・たっぷりの暖かいお湯に浸かるってのは本当に気持ちが良い。
ドロドロのグダグダのヘロヘロの後には、も〜う最っ高の贅沢に感じます。
生還る心地ってのはまさにこの・・って、ホームレス中学生か私は?

いやしかし、こうした生理的な快楽を享受出来るのも、ひとえに先人達の知恵と努力の賜物だなあ、と思いました。
なんたって私は単に既にあるモノを使わせてもらっているだけなんですよね。
風呂も水道も灯油もボイラーも電気も・・私一人では手に入れられない。
昔なら・・一応風呂桶はあったとしても、まず水を汲んで来て、山から集めて来た薪をくべて、ゲホゲホのドロドロのヘロヘロの末にやっと入れるようになる。

斯様に人間界はあ・り・が・て・え・・I am alive・;ぃgvcr zzz。



と言うわけで、せっかくAPEXが届いたのに昨夜はたいしたチェックも出来ませんでした。
しかも今日昼過ぎからウェブリブログでトラブル発生、皆さん画像貼り付け出来なくなっているようです。

とりあえず朝のうちにアップしておいた屋内照射画像で進めてみたいと思います。
まずは3Wと5mm砲弾の至近の指向特性を見てみましょう。
画像
3Wの方はコリの前にもレンズがあるせいか、元々の特性か砲弾型のようにV字に広がる光があるんですね。
本物の5mm砲弾の方は両サイドから綺麗に一直線に出ていますが、これも照射面ではQuadのように円形に収束します。

では1mの壁面照射で各パターンを見てみましょう。
画像
なるほど3Wの方は基本的には大きめでフラットなスポット部だけで見る感じなんですね。
・・・って、むにょーんと歪んでるのはもしかしてハズレ引いた?

5mm砲弾の方はQuadのHiを更に明るくしたような感じですが・・中心がもれなく青いのも同じなのね。
これのHiは5mm砲弾ってレベルじゃねー明るさで、Quad以上にオーバードライブしてると思われますが、熱的には3Wボディなのでむしろ余裕がありそうです。

メインの3Wはこの位の距離だと範囲が狭いので微妙に見えますが、範囲内は均一な明るさで非常に見やすく感じます。
また距離に応じて開く指向特性になっているので、3m位から本領を発揮してくれそうです。
実は庭でチラと照らしてみたら倉庫全体を均一に照らしてくれてメッチャ見やすいと感じました。
これは確かに舗装路面を移動しながら照らすのにはうってつけの配光かも知れません。

そうした運用法にはこうしたフラットな配光が向いており、逆に小さく明るいスポットなんてのは好ましくありません。
周辺光の明るいC2でさえそれは同じで、せっかく明るい周辺光をスポットが潰し、しかしスポットに目の露出を合わせてしまうと今度はごく狭い範囲しか見えなくなる。
これが止まっているか、ゆっくり徒歩で移動と言う程度なら良いのですが・・あいにくヒトは異なる明るさを画像情報として処理する事が出来ない・・すなわち同時に異なるゲインの入力に合わせられないので移動速度が上がるほど物が見えにくくなります。

前にも書きましたがヒトは写真のような完全な像を見ているわけでは無く、常に書き換え続けられる不完全な像・・動画を見ている。
いえ実証した研究者がいないので、私の怪しげな想像に過ぎませんが・・絶え間なく入力される光学的刺激を元に構成される像、まあ知覚されるのは動画としてですね。
それらからより早くより正確に視覚情報を知覚出来る能力、いわゆる動体視力にも限界があると思います。
もしもC2のような段付き光でも全範囲を正しく認識しようとするならば、左右の目の視点を任意にコントロールし、明順応・暗順応さえも独自に処理できるとか特殊能力を持っていなければ(長老なら出来そうか?)厳しそうです。
あるいは超高速で明暗明暗と補正しながら認識出来るとか・・・。
でなければニュータイp(ry

まあ常人であればどちらかを切り捨てるかしなくては、どちらも怪しく不正確な情報になってしまいます。
早い話、そんな段差の大きな光で運転していたら危なくて仕方ありません。
そうした点ではこのAPEXの光はスポット部に合わせておけば良いので楽ちんです。
入力情報が均一なゲインなので、移動により変化する光学的刺激はそのまま正確な視覚情報となる。

で、他にもこんな感じの光を見た気がするなあ・・と思ったらコレでした。
画像
GENTOS SuperFire SF-501、発光面積の広いLuxeonV(5W)の特性により広くフラットな配光を得意とする。
(あるいは、コンパクトな光学系にしようとしたらそれが取り得になっちゃった。)

下段はランタン系で配光を見るのに使った画像処理で”人力等高線?”みたいな。
(単にトーンカーブを2箇所反転を2回繰り返すだけ)
これで見ると比較的近い特性である事が判ります。
正確にはSF-501の方がスポット部は小さいですが、周辺光も明るく補助的に視界の外縁(歩道とか)の情報を取得するには具合良さそうな感じでした。
なるほどSF-501が自転車乗りに支持される理由の一端が窺えた気がします。


それではお楽しみ・・ではないかも知れませんが、GENTOS HW-7335Zとの比較も見てみましょう。
画像
はい、両ライト全く異なるパターンでした。
7335Zの方は芯のあるスポット部から周辺にかけて減衰していくパターンである事が下段の画像では明確になっていますね。
ふ〜む一応フラット系にする方法はあるけど・・とりあえず一度このまま野外で比べてみるべきか?


偶然なんですがAPEX、SF-501、HW7335Z・・・いずれも画像撮影時ほぼ60トーチルーメン位出ていました。
まあSF-501は3Vジャスト位の使いかけCR123Aなので新品電池なら80lm位はいけそうです。
逆にHW-7335Zは連続点灯ではここから65%くらいまで照度が落ちますので最初だけの値になります。
APEXはLightReview.infoさんの記事ではここから若干照度が上がって安定するらしいので・・65-70lm位が巡航照度になりそうですか。
いずれにしろ全光束が近いってのは、配光パターンの違いによる見やすさを比べるのには都合が良い。
やはりHW-7335Zはもう少し今の仕様にしておきたいと思います。

次は野外照射比較に移ろうと思うのですが・・・ブログのうpろだが復旧してくれるかどうか。
と・・撮影に具合の良い道路も探さなくては。。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>むにょーんと歪んでる
私のAPEXのコリメーターはセンタリング・スケアリングともズレがあるようで、同心円がこいのぼりの目玉のようになるのと、SPOTに半影月食のような陰りが見られます。このSPOTがもう少し大きくなってくれると夜の舗装路はもっと見やすくなるのですが(飛びにくくなるかも)。

前記事で書きそびれましたがApex Extreme、バッテリー容量にはまだ不満が残るものの、そのデザイン自体は同社のSwitchbackより使い易そうな印象を受けました。
alaris540
2008/07/28 01:09
おはようございます。
やはりズレは結構あるものなんですね。
レンズ形状からまず同心円状の縞が出やすいのだと思いますが、それが距離により混じっていく感じでしょうか。
スポット部のサイズは拡散させ過ぎると距離が稼げなくなるし、また対向車のある公道上では多大な危険を招く恐れがあるので現時点ではこの辺を落としどころにしたのかも知れませんね。
いずれにしろ公道上では他者の命もかかわって来るので、撮影についても迷惑にならぬよう慎重に進めたいと考えています。

Extremeなどのバッテリーパックとコネクタだけで付け替え出来たら便利そうですよね。
あ、でもそうしたら手元コントローーラも欲しくなるかも。
monozof
2008/07/28 08:33
どこかの誰かの考え出したシステムと医療に保護されることで成長を許され、

どこかの誰かの知識と手間で得られた食料や水でその命を繋ぎながら、

どこかの誰かが考え出してくれて、どこかの誰かが作ってくれた服を、どこかの誰かの考え出し、どこかの誰かの実践している流通経路で手に入れ、それを着て、

どこかの誰かが考え出し、どこかの誰かに教わってきた言葉を以って、

「生んでくれとは頼んでねーし、俺は独りでも生きていける」

なんてな言葉を口にする者は、十代くらいまでの若者限定で、本当に可愛いと私は思いますm(_ _)m


さて、

APEXに限らず複合器。ハイパワーと多灯、なんで両方点かへんねん?ちゅーか、なんでそんな似通った範囲にすんねん?(−−)ナントカラリマッシャロ?・・・

とか思っていたんですが、、、

そうか。そういう使い分けだったですか(^^;


ああ、なんか、APEX良さ気ですね。

藪ん中とか走れそう(^^)
川端
2008/07/28 08:41
おはようございます川端様。
名も知らない何処かの誰かのおかげで今日も快適です。
ん?更に言えば何処かの名も知らぬ植物や藻類のおかげで呼吸が出来ているのか。
むう、なんとなく悔しいけどたまには苔にも感謝くらいしておくか。
「べ・・別にありがたくなんk(ry

LEDはここ十年くらいで飛躍的に明るくなりました。
と言ってもヒトに例えるなら今はまだ小学生くらいでしょうか。
だからたいした制限も受けずに使用できている。
しかし、ここから更に急成長し力が増大してくれば、それは同時に脅威ともなる、と予測しています。
大きな力は正しく使わねばヒトに害を為すってえやつですね。
無闇に規制されない為にも正しい力の使い方、すなわち今のうちに自ら躾を学んでおこうと考えているのですが・・・講師にはヨーダ様をキボンヌ。
monozof
2008/07/28 11:13

コメントする help

ニックネーム
本 文
PrincetonTec APEX:まずは屋内比較 monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる