monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS HW-7335、ええと・・・Z:電流が多すぎましたわ

<<   作成日時 : 2008/07/22 22:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

もうすっかりグダグダになっておりますが・・・大丈夫。
まだメインカメラ・・もとい裏蓋がやられただけです。

それはそれとして貴重な実験結果が得られたのでよしとします。
ハイパワーヘッデンにABS樹脂のボディは使ってはならない・・と。

いや、そもそも常識的に考えてこんなちっこい樹脂ボディで700mAも流す事自体ムチャクチャでした。
同社LEDランタン EX-737NXの約500mAでさえいっぱいいっぱいだってのに。
そう言えば・・一年前C2ZではTypeF+R仕様でようやく安定した800mA駆動をさせる事が可能になったんでしたっけ。
またあのサイズの総アルミ製フラッシュライトをもってしても、安全温度の観点からそれ以上の出力は無理と判断されたんでしたね。

ノーマルのHW-733Hがどんだけ無理な設計だったかが判ります。
とは言えHiもBoost的になら使えない事もないし、アルカリなら熱ダレと電圧低下で電流が減少してくれるので全否定は出来ませんが・・たぶん元々そこまで考えて作ってはいないのでしょう。
この点はPezlの20秒限定Boostなどはちゃんとモノを考えた上での機構だと改めて関心しました。

一方で電池ボックスの後方赤色マーカーなどは一見オマケ的で地味ですが、安全面において実際的かつ有効な装備ですし、電池残量が尽きた時の最後のサバイバル用にも使えて個人的には高く評価しています。

とりあえず現時点で真にハイパワーヘッデンと言えるのは、メジャーメーカーにおいてはPrincetonTec APEXくらいなのかも知れません。
とりあえずホルキンさんで公称80ルーメン版のブラックをポチしておきましたので、たぶん今週中には届くと思います。

それまでに・・・こいつをもう少しなんとかしておかなくちゃだわさ。
画像
はい、ノーマルコリに戻っています。
Fraenの拡散コリHMB3は程良く広めの範囲をムラなく照らせる事と、KLC8の色分離を完全に混ぜて好ましい光色にしてくれる事で範囲照射にはベストの組み合わせでした。
これは手元から近距離で使いやすい配光と言う事で依頼を頂いていた事に加え、KLC8がCREEに次いで熱に強いと言う特性から決定されました。

が・・・今度はAPEXとの比較と言う事で、まず照射パターンを変更しておきたいと思います。
まず自転車など高速移動体で使いやすい配光として、距離を5m〜30m、幅を1m-5mと想定しました。
また出来る限りスポット部から周辺光まで段差の無い自然な減衰パターンである事が好ましい。

そこで選ばれたのがこいつです。
画像
はい、最近すっかり出番がありませんでしたがSSC Z-Power P4です。
今回求められる配光を得るにはこいつしかありません。
Luxeon用でもCREE用でもリフでもコリでもソツなくこなし、どのLEDよりも自然な減衰パターンを描いてみせる光学系の魔術師!
が難点は・・・とっても虚弱体質なのね。。

熱に弱く、すぐ青く暗くなる。
応力に弱く、ボンディングワイヤー切れる。
静電気に弱く、突然死する・・などなど。

それ故HW-733Hの改造依頼の時は真っ先に候補から外されました。
700mAなんて流した日にはアっと言う間にQuadのHi並に青々としてしまった事でしょう。

が、今回はHW-743の回路を搭載した7335仕様です。
一応Vfが下がったせいか360mA流れていましたが、これならSSCでも何とかもつかも知れません。

ちなみにオーディオQさんの銅製スター基盤にリフローで搭載してあります。
つまりスラグからの熱はほぼノンストップでスター基盤まで伝わります。


さて、それでは本搭載前にどれくらい良く熱が伝わるか見てみましょう。








< 15分後 >
画像


SSC 「うぎゃああああああっ」 (またか)



「基盤温度97℃を突破、更に上昇します!」


え?え〜と・・・・ぬるいな?


SSC「違っ・・嫌だっもう嫌だっっ!!あせdrftぐhじこ。。。。。





と言うわけで・・・一瞬ですが最高100℃まで記録しました。
なるほど、1W程度の出力でもここまで熱くなるんですね。
いやあ私もビックリ、あっはっはっは♪


SSC「殺す気ですかーっ!!」

あ!まだ生きてた。



次回「最後の死者」
(・・ちょっと待て)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
ええと、ジャイアントストロングエントリー♪がまだ・・・
SSCも「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」って言って・・・ない?
PrincetonTec APEXポチリましたか。エヴァなら200回転近く廻せる金額ですね。
明るさもさることながらランタイムの長さも気になりますね。3WのHiで72時間は・・・大丈夫か???
その辺りの試験がかなり楽しみです。

0909
2008/07/22 23:47
ここはあれですよ、creeのアレを
4並列にしてアンダードライブ作戦!
きっとね・・・
「ボクがいちばんうまくHWを・・・」
って言ってくれる・・・かな??
リオ
2008/07/22 23:58
0909さん>
え?ええ、そうそうSSCは「僕が乗ります!」と言ってくれた・・ような。(いないような)
まあ次回もきっと大丈夫。
うん、死んでいるわけではない。

でもヘッデン界の”消えるまで時間”は、悪しき因習としてそろそろ断ち切るべき頃かも知れませんね。
せめてハンディライトのように初期照度の50%程度までに・・だと0時間のモデルも出ちゃうのか。難しい問題ですね。

リオさん>
そうだMC-E・・まだ効率的には完全じゃないっぽいですが、指向特性は大きく変わっているんですよね。
CREEをヘッデンに使えないのはスポットから周辺光にかけて段付になってしまうからなんですが、あるいは突破口になるかも。
monozof
2008/07/23 00:55
先日見たんですが、
アスカの
「エ〜ストゥ!!」
「ツヴァ〜イト!!」
「ドリッ〜ト!!」
ヤター\(^o^)/
と思ったら大外れorz
・・・みたいなものでしょうか(違

しかし、1w出力でも100度とか逝くんですね。
ちょっとびっくりでした。
cinq
2008/07/23 08:21
おはようございます。
知人も「よっしゃあ!・・っええ〜〜?」をやられたそうです。最近は演出の信頼度が無効化されてるみたいな設定だかモードがあるみたい・・と、知人が言ってました。特確の逆みたいなモノなのかな?

やはり昨年TerraLUX TLE-5EXも素のままだとモジュールだけ90度超えで熱ダレしてたのを思い出しました。
SSCはどれだけ熱を上手く処理出来るかで石にも宝にもなるので面白いですね。
monozof
2008/07/23 09:03
こんばんわ。いつも楽しく拝見させていただいております。
以前TE、Cree用のコリについて質問させて頂いた者です
この度、おかげさまでライトが完成いたしました。
CreeQ5を4個使い、ボディには、
http://www.dealextreme.com/details.dx/sku.12163
を使いました。ヘッドが大きく、レンズは無加工で4個はいります。ボードは、
http://www.dealextreme.com/details.dx/sku.3256
を2枚いれております。
1セルでは電圧が足りないためか、若干省エネモードで動作してますが、かなり明るくしあがりました。
ありがとうございました!
名無し
2008/07/23 23:00
完成おめでとうございます!おおっQ5x4とはゴージャスですね。
で・・V-65Cってどんなだっけ?と思ったら、コンパクトボディ&でかヘッドなやつでしたか。
これはMODベースとしても色々入れられそうですね。

そろそろ私も何か頼みたいところですが・・まずはAPEXの到着待ち。
monozof
2008/07/24 00:37
APEXのパターンは同社のEOSと一緒、CREEのダークリングがかわいく感じられるほどの思いっきり段付きです。まずはなだらかな減衰が得られるLEDとコリメーターの組み合わせを…と他力本願してみる。(-人-)
alaris540
URL
2008/07/24 12:48
ええっっそうなんですか?
とりあえず明日には到着すると思いますので野外でチェックしてみたいと思います。

あ、そうそう最近ようやっと2台のSEVENの区別つくようになって来ました。
と言うか、かなり思い切って異なるアライメントに仕上げられたんですね。
いや、まだ当分はペーパーサイクリストなんですが。。
monozof
2008/07/24 16:59

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
HW-7335、ええと・・・Z:電流が多すぎましたわ monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる