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zoom RSS 改造覚書:WF-500 with SSC P7

<<   作成日時 : 2008/05/19 18:49   >>

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さてWF-500+P7。ダイレクトドライブでもそれなりに明るく出来る事は判りました。
が・・いくらなんでもテキトー過ぎました。
チープキングと言うよりは、こりゃあ手抜きキングですね。
とりあえず電源電圧に対する明るさは確認出来たわけですが、これを懐中電灯と呼ぶのはいかがなものか?
まあ確かにフラッシュライトのカテゴリーではありますが、瞬間的でも良いってんならマグネシウムでも焚いたらどうだい?と言われても返す言葉がありませんからねえ。
ある程度は照度を維持し、照度の低下についても使用時間が予測できる一貫性が欲しいところです。
なまじある時点で明るいと、いつでも明るいかのように思い込みしてしまうのが怖いところ。
この点は長時間連続的に使うヘッデンやランタンよりも、一定水準の性能が要求されそうですね。

つまりこいつの信頼性はどの程度のもんじゃろか?ってのは知っておく必要があります。
照度が落ちていくのは仕方ないとして、はたしてどの程度の落ち方か?それくらいは確かめておこうと思いました。

で、それに際して少しばかり熱対策を強化しておこうと思ってこんなモノを用意しました。
画像
いや用意して頂いた、と言うべきか。
はいBam!boo!!オリジナルの放熱用アルミリング。
実はこれ、前にシュア6Pとの交換条件でもう一個頂いていました。(黒々)
こうしたハイパワー系には実に使い手があります。
と言うかWF-500系にはメーカーで標準装備にして頂きたいくらいです。

さて、これは当然ながらWF-500のヘッド内径にはピッタリフィットするよう作られています。
画像
が・・リフには傾斜部分でちょっとだけ・・0.5mmくらい隙間が出来てしまいます。

削ろうかとも思ったのですが、この程度なら埋めで済ませようと思います。
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リフへの固定も兼ねて久々に「固まる放熱用シリコーン」を塗り塗り。

で合体させて一晩放置。Conquerorちっくなモノに。
画像
比熱・・についてはアルミなんでそれなりでしょうが、とりあえず接触面の増加により更にLEDからリフ、リフからヘッドへ熱を伝えやすくなったと思います。

効果の程はともかく、とりあえずAW's18650でランタイム測定。
画像
・・・って、なんじゃこりゃ?地震計かと思うくらいの乱れまくりでした。
まあ大体ダメ具合がわかったので1時間40分で強制終了。

一応グラフでも見てみましょう。
画像
この照度と電流値は以前の測定値から仮に当てはめたもので実測値ではありません。
が、それにしても豪快な落ち方ですね。
点灯後20分で70%以下とは・・フィラを超えますた。。
・CR123Ax2なら初期照度も高く、落ち込みももう少し抑えられそうですが、LEDでこれでは意味ねーですよ、と言われそうです。

まいったな、これではチープキングと言うよりはチープジャンクではないか!

でもまあ・・最初からある程度は予測していました。
ここまでガックンガックン振れるとは思いませんでしたが、18650x1では電源電圧はすぐに足りなくなるだろう、と。
ですのでこの測定はむしろどれくらいの出力でどれくらい使えるか?を知る為の事前調査・・と考えればガックリ度もいくぶん和らぐ、かな?

なるほど、もしも1セルで安定駆動させるとしたら・・・この辺を狙えば良いわけですね。
画像
緑の範囲はDDで描かれたグラフの塗りつぶされた範囲=約47マスから矩形で42マス分を区切ってみたもので、少なくともこれくらいは使えるエネルギーがある、と言う目安です。
70%のライン・・1400mAで約70分、これが18650x1で狙えるベストでは無いかと思います。
これが90%スタートだと50分が到達点になりますが・・それだとたぶん電圧が持たないはず。
100%からでも20分後に70%を切ってしまうのなら、最初から70%で維持出来た方が良い・・と考えました。
ある程度の降下も許容するならば80%あたりも狙い目かも知れませんね。

となると・・・やはり回路は必要か。

と言う事でチープで行くのは今回までとします。
ちょいとパワーダウンする事になりますが、まずは使える懐中電灯を目指してみますね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
回路、ウチでも考えているんですけれど、
安価に、と思うと、7135ボードのパラレル
搭載でしょうかねぇ。。。

ところで、昨夜、雨が降ってたので、
P7 vs OSTARの照射比較をしてみました。
あはは、やっぱSSCは演色性いまいちぃぃ〜。
雨の中では白い光は「見えません〜」(笑)
リオ
2008/05/20 10:11
おはようございます。
理想は2セル6-9Vメインで、3Aまで流せて、温度耐性高い部品構成で、温度監視付きの降圧コンが欲しくなりますね・・とか言ってみるブルジョワっ!

そう言えば台風が近づいているんでしたっけ。
やはり悪天候時の照射比較も大切そうですね。
いや、そうした状況こそ野外用ライトの真価が問われるシチュエーションと言えますか。
よし!昨年は霧を求めて〜でしたが、今年は嵐を求めて・・は私が戻って来れなくなりそうなので、雨を求めて〜で行きたいと思います。
monozof
2008/05/20 11:16

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