monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS ネット通販:Cree R2 ドロップイン・モジュール (改訂版)

<<   作成日時 : 2008/04/09 00:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

*4/10
互換リフとかあちこち間違えていたので大幅訂正&追記しています。
*4/12
更にシュアのレンズについて訂正、追記。。

少し前にQ5のドロップイン・モジュールを紹介しましたが、今回はR2のドロップイン・モジュールです。
画像
SKU11836:Cree R2 Drop-In 1-Mode LED Module (3.7V~18V / 26.5mm x 29mm)15.50ドル也。
もう銀栗R2搭載でもこんなに安く出来ちゃうんですねえ。

まずは軽く互換性チェックでも。
UltraFireはもちろん、SUREFIREにも使えます。(逆か?)
画像
シュアの場合はスプリングとっぱずせば大抵OKです。
画像ではC2センチュリオンですが、G2も同様にスプリング無しで使えました。
詳しくはtakebeatさんとこの記事がとても参考になります。

それよりもシュアの多くは基本的にフィラメント時代に設計されているので、金属ヘッドのC2でもリフからの熱伝導は無いも同然なのが問題かも。
UltraFireの502Dなんかはヘッド内レンズ内側にアルミリングがあってリフからの熱を受けるようになっているのですが、シュアはポリカパイレックスレンズで押さえているようなものなので、あまりLEDに向いた構造にはなっていません。
フィラメントの熱に耐えられるようにはなっているけど、それはLEDの熱を逃がすのには不向きと言う事のようですね。
その為か初期の熱ダレによる降下はシュア、あるいはシュアタイプが一番となっているようです。

もっともフィラの電圧低下による照度降下と比べたら肉眼では判らない程度なので、フィラから換装した人はその明るさと照度の安定性に感動される事でしょう。
C2センチュリオンとちょっと使ったCR123Ax2の組み合わせでも143ルーメン出ていました。
ただしこの値は目安程度にお考え下さい。

*4/12追記
補足:SUREFIRE2008年カタログでは自らP60Lの初期降下の大きいグラフを掲載して男気を見せくれました。そして現在のG2LはLED用に仕様変更されています。
そう言えば新型G2Lはメタルヘッドに加えレンズも拡散加工されているとか
ただフィラで使うなら元の耐熱仕様の方が使いやすいので、実は一長一短ではあるんですね。


実はこれを502Dで測定した直後に積分球を落としてしまい、中の遮光板が脱落しました。
あるいはそれ以前に既にぐらついていたのかも知れません。
その後それは修復したのですが、微妙に角度が変わったせいか、少し中を掃除したせいか、それまでと照度計での測定値が10%ほど変わってしまいました。
現在は以前のデータを参照しながら改めて係数を探っているところです。
100トーチルーメン基準ライトのL2D CEの値との比較により擬似的に全光束を割り出していたわけですが・・やはり修復前には初期より測定値が少なめなっていたかも。。

と言うわけで現在もあまりアテになりませんが、しばらくは暫定的な係数による仮のトーチルーメンお考え下さい。

まあ普通の2セルのシュアからの換装なら大抵のLEDモジュールは冗談のように明るく感じられる事でしょう。
それよりもmonologで比較対照とすべきは、やはりUltraFire502Dですね。
元のP4モジュールでもトップクラスの明るさを誇りますので、少しくらい高いランクのモジュールに変えても「明るくなったー!」と言う感動が薄いんですよ。

で、R2モジュールでも明るくはなったんですが・・ああ、そう言えばくらいかも知れません。。
その代わりちょっと驚いた事はありました。
まず照射画像を見て頂きましょう。
画像
画像だとそれほどでも無いかも知れませんが、これでもかってくらいのダークリング出たっ!なパターンでした。

ええっ?まさかスムースリフでは無かったはず、と見てみると・・・。
画像
いやOPリフだ。しかし・・これは・・・。


502DオリジナルDXのドロップインモジュールのリフと比べてみました。
画像
うん、ぜっんぜん違うわ!

並べて比べてみるのが一番ですね。
画像
R2ドロップインのがツルンとして見えます・・ええ、ほとんどスムースリフ。。
いやこれは「俺は野外でしか飛ばさねえ、屋内のパターンなんか関係ねーぜ!」と言う漢な仕様なのかも知れません。


一応502DDXのとリフ部分だけ取り替えて撮影してみました。
画像
まだ若干ムラはありますが普通にOPのパターンですね。
後はお好みでお選び下さい。

ちなみに照度は暫定ですが18650x2で約158トーチルーメンでした。
最大18Vまで対応だそうですが、CR123Ax4の12VでもRCR123x4の16Vでも、数パーセント測定値は上がりますが、大きく明るさが変わる事は無くこれは回路としては非常に好ましい特性だと思います。
2セル以上であれば電源種別に迷う必要が無いと言う事ですね。
さすがに3.7Vではガクっと落ちますが、それでも70トーチルーメンは出ていましたのでエコ的に使うってのもアリかも。

対応電源の幅広さと安定した照度の優等生な回路と、ほとんどスムースなリフから繰り出すワイルドな照射パターンと言うミスマッチが個性的なモジュールでした。


*追記
これまでの502Dによる照射をまとめてみました。
画像

それをまとめて画像処理して周辺光の具合を強調してみたもの。
画像
・・って緑色になっただけに見えますが、トーンカーブでスポット部の階調を広げて少し肉眼に近づけています。


*4/10追記
と言うわけで換装用に使ったのは502Dのリフではなくて、前にDXから取ったCREE P4ドロップインモジュールで、画像も含めて訂正させて頂きました。

せっかくなので3種を比べてみました。
画像
502Dのは具が抜いてありますが、既にリフ部の長さが違っているのが判ります。

内部のサイズ・形状はこんな感じ。
画像
502Dのはネジピッチも狭くリフ底も奥まっているのが判ります。
DXモジュールはキャニスターサイズこそ違うものの、リフ部はR2モジュールとコンパチブルでした。
ええ、私のうっかり勘違いです。502Dをお持ちの方、R2モジュールとはリフ部の互換性はありませんのでご注意ください。


が・・これまたtakebeatさんがあっさり解決してくれたみたいです。
なるほどリフ部のネジを少し緩めて高さ調整してやれば・・・。
画像
ここまでダークリングは目立たなくなりました。
詳しくはtakebeatさんの記事を(ry

やあtakebeatさんに6Pを持って頂いた事で私も助かりました。
私ならこの方法に気が付かなかったかも知れませんからね。
そう、やはり観測点はひとつよりもふたつ、ふたつよりみっつと多い程良い。
異なる観測点から得られた値、導かれた答えから、今より更により最適なモノを探す事が出来ると言うわけか。

て事は私も何か考えなくては・・。
画像
ええと次の記事から出て来るホムセンで売ってたシリコンゴムシートです。
熱伝導率は普通に悪いと思います(・・・)が、リフのネジを緩めて開いた空間を埋めるのには程よい厚みかと。それとクッションでありネジの緩みを防ぐワッシャーであり絶縁のため、と言った感じです。

そう言えばDX、このタイプのスムースリフセットなんて売ってたんですね。
OPリフのを磨こうかと思っていたけど・・悩みますね。
いえ前にOPのセット頼んだら全パーツひとつの袋にまとめて入ってて、リフの中にスプリングが突っ込まれたりしてましたので・・また傷だらけで届かないかと不安です。
せめてリフくらい何かで包んで送って欲しス。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
502Dで4セルでの爆光を期待していましたが、それほど効果が無いのなら2セル運用が常套でしょうね。
リフはどっちつかずの中途半端な感じですね。
後は光色による視認性がどうかですかね。これもWG寄りかな?

ジェントスEX-747にソックリなランタンがDXに出てましたが、CREEに変わっているようです。
このブログを見て改良版を作ったのかは不明ですが・・・(自然な流れか)
0909
2008/04/09 01:06
あのMcRも、リフのオレンジピール具合には
いくつか仕様があるようですからね〜。
まぁ、モジュール同士で互換性があるから、
入れるライトの用途に応じて、って感じで
チョイスできたら楽しいかも。

1モードのモジュールに入ってるのは、
例のコンバータでしょうか。
R2ランクcreeとの組み合わせで、こんなに
安価、ってのは、やはり恐るべし。。。
リオ
2008/04/09 08:00
0909さん>
おはようございます。
7.95Vのテール電流で620mA流れていました。P4よりVf高めと考えても1A位は流れている計算になりますね。
CR123Ax4の12Vでは450mA、仮に同じ出力と仮定しても効率は10%も落ちていない計算になります。
DXのは・・まだランプでアゲハっぽい?

リオさん>
CREEはその指向特性からOP具合をチェックするのには判りやすい光源とも言えますね。それに配光ムラが出来やすい代わりに、指向性が狭い事で範囲辺りの光束密度が高く遠射させやすいと言うメリットもありますか。
価格はこれでP4、Q5、R2いずれも照度に準じた設定とも言えますが、適正対応早過ぎてプレミア度なんぞ何処へやら。
monozof
2008/04/09 08:51
と、独り言ですが・・。
DXのP7ライト、あのサイズで本当にフルパワー出してたらバカっぽいけど楽しそうですね。危うく燃え死n(ry)
takebeatさんとこで頼んでないかなあ?

それとお星様デスクライトがラミエルっぽくて萌え。。
monozof
URL
2008/04/09 09:00
DXで売ってるP7は発注済みで予約受付中です(^_^;)
12日くらいには準備できるかなぁ・・・ってことでした。

それとこんな注意を貰いました
this particular torch needs to be powered by a good quality battery to order to realize it's full brightness

いえ、上質な18650を使っても果たして900ルーメン出るか怪しいのですけど(^_^;)

電源については発送されてから再度質問することにしています、1x18650専用か?それとも2xRCR123Aでも良いのか?って。
発送前に質問して発送が延びてしまったら元も子もないので。
takebeat
2008/04/09 13:01
おお!MTE製品化早過ぎっと思っていましたが、既におさえてられたとはさすがです。
でもこうした新しいモノは確かに不安要素が多いですね。2400mAと言えば実質的に1Cを超えますので、本来ならRUUさんのHL-191位の大容量電源が欲しいところですが・・まあMidでもかなり明るくなりそうなので、HiはBoostとしての一発芸でも価格からすれば十分にコストパフォーマンスは高そうです。
それにSSCの最高値は一般では出会う事の無い値のようですので900lmは実際的には最高で約720lm、ライト搭載時の光学系の効率を70OPTとして約500トーチルーメン出れば大成功だと思います。
それよりも今1Aでのランタイムを測定中なんですが・・P7の一番の強みは、この圧倒的に低いVfにあるかも知れませんね。こっちは本当に世界最高レベルかも。
monozof
2008/04/09 15:15
先日オクで次点落札でSuperFire-501Bが届いたんですが、中身はR2ドロップインと全く同じなんですが・・・
銀栗で照射パターンも記事と同じ、違いといえば“R2”のシールが無いだけで、光色はノーマルとQ5の間ぐらいでリフはノーマルより深め。もしかしてこれはR2かも。
1460円で落札は安かったのか。
0909
2008/04/11 11:00
普通にP4でも十分安いと思いますが、R2でも実際の運用ではたいした差が出なかったとしたら、どっちとも考えられますね。
それにP4時代のP3のように今のアタリのQ5なら出力によってはR2とほとんど差が無いって事もありそうですので、現時点では安くなったQ5をガンガン使いまくる方がお得ではないかと私は考えています。
早くR2が800円くらいでP7が2000円くらいになってくれると良いなあ。
monozof
2008/04/11 13:54

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ネット通販:Cree R2 ドロップイン・モジュール (改訂版) monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる