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zoom RSS UltraFire C2:銀栗P4と黄栗Q5

<<   作成日時 : 2008/02/09 23:59   >>

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えー、あれこれ同時進行していて更新が滞っておりました。
とりあえずは銀栗P4と黄栗Q5の通常データの比較から。

試験機にはもちろんmonologのリファレンス機UltraFire C2を使用しました。
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左はC2Zで右が今回組んだC2 P4Sです。

今回この新型シルバーダイの特性を見るため3種類のコンバーターを使いデータを取りました。
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これはQ5にも使った昇圧コンバーターでの生グラフになります。
初期の電流850mAで開始して約2時間、1時間59分でシャットダウンしました。
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これがOpenOfficeでは30分は間隔なので1時間半に見えてしまいますが、これ以上間隔詰めるのは入力が面倒なので脳内補正してご覧ください。
最下段のは終了時の電圧ですが一応の目安程度に考えてください。
また今回からabout mAとして初期値の電流とパーセンテージから電流の減少を見ていますが、実際には電流が少ないほど効率は上がりますのでこれも目安程度に。

ここで前に計測したVf高めの黄栗Q5と比較してみましょう。
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あの時はいまいちと評価しましたが、Q5も実際には2時間近くは点灯出来ていました。
113分・・後で気が付いたのですがTiablo A9のA8昇降圧コン+Q5版の値が最もこれに近かったようです。
もっともこちらの昇圧コンは降圧部がなく部品も6V迄なので実際に流すと焼けてしまうのですが、ランタイムとしてはこれで妥当な値である事が判りました。


次はAMC7135を3個使った1A定電流ボードになります。
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これも以前Q5に使おうとしたけどもVfが高くて実際には950mA止まりとかだったやつなんですが・・銀栗では本当に1050mA流れました。
またテール側でも1090mAと大雑把に見ても約90%の効率。
初期値は約130トーチルーメンとQ5の昇圧コンでの明るさに迫ります。
その代わり通常の降圧コンバーターのように電池の放電特性に近いカーブで減衰して行きました。
終了時の電圧を見ると2.79Vときっちり使われており、これはこれでアリな組み合わせかも知れません。

今度は同じAMC7135を2個使った定電流ボードで試してみました。
本来なら700mAになるところですが、Vf低めのため初期の実測では740mA流れていました。
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初期の降下率が少々気に入りませんが、1セルで2時間半100トーチルーメンをキープしたのはなかなかのような気もします。

もっとも700mA以下の低い電圧によるエコ駆動になるとQ5も負けていません。
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いや正確には照度維持では負けていますが、絶対効率ではQ5が勝っている事がグラフの面積から判ります。
おそらく銀栗P4と同じ照度になるよう500mA辺りから始めれば、もう少し長く初期照度を維持するようになると思われます。
出来れば双方400mA辺りでエコラン比べしてみたいところです。


で、最後に銀栗P4での3つのグラフの比較です。
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とりあえず今回はここまで・・かな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
沢山のデータ取りご苦労様です。
最後の比較グラフですが、コンバータの特性にも因ると思いますが850mAは悪そうですね。1050mAの方が初期照度高いのにランタイムも良い結果になってますね。

銀栗の耐熱性も良くなっているのかな?
0909
2008/02/10 01:21
850mAのは昇圧コンなので回路の効率は定電流ボードより落ちますが、実際は最初の生グラフのようにほぼ2時間100トーチルーメンをキープ(要・脳内補正)していますので、そんなに悪いと言うわけではなさそうです。
実はこれ基板はセミ・フローティングマウントと言うか横着してHF-18の基板のまま銅板に固まる放熱シリコーンで固定して、銅板自体はセラミックグリスだけ塗布して置いてあると言う間に合わせな2段組構造。一応リフを締め込むと圧着されますが、ダイ下方からの熱伝導はあえて少し控えめにしてあります。
monozof
2008/02/10 01:44

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