monolog

アクセスカウンタ

zoom RSS ULTRA BRIGHT LED HEAD LAMP:実測編

<<   作成日時 : 2007/12/27 23:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

サイキットさんいよいよ新型LED Booster予約開始
これ12mA位に出力ダウン出来ないだろうか?

カトキチさん、壱式SS予約開始と思ったら光の速さで完売。
Midでも十分な明るさだろうから、運用の幅がぐっと広がりそう。

で、何気にVocaloid2の発売日だったのね。
イラネーと思ってたレンが意外とイケてると言うか、ちょっと新鮮ボイスかも。

警察密着なんたらな特番で北海道のヘリ捜索隊さんがPeztlのTIKKA(E47?)使ってたすねえ。
おお!と思ってみていたけどXPでなかったみたいだけど大丈夫かなあと心配してしまいました。
まあヘリにはサーチライトあるだろうしヘッデンはランタイム重視なのかな?

てな時事ネタを前振りに昨日の続きです。
画像
妙に丁寧なパッケージのスペックシート、どこかで見たと思ったらこれでした。

BICYLCE LED DYNAMO FLASHLIGHT、略してBLDF。(そのままです)
画像
ダイナモ発電式自転車用ライトで付属のケーブルとアダプタで携帯の充電も出来ると言うやつです。ちっこいコンパスも付いています。
これは激伝ヘッデンやGENTOSランタンと共に送られて来たものなのですが、私自転車乗らないし携帯も持っていないのでとりあえずサラっと見ただけで放置しておいたのですが・・もしかして同じ発売元とかなのでしょうか。

ULTRA BRIGH・・・あー長いので略してエラコと呼ぶ事にしました・・と比べてみましょう。
画像
うん、親子みたいです。
あるいはBLDFの方がエイリアンっぽかったので小型版のエラコがこう言う扱いになったのかも知れませんね。

サイドから見た感じ。
画像
ハンドルホルダーと付属の出力用ケーブルと携帯アダプター。
角度は頭の部分だけ上下に60度くらい変えられます。

正面から親子揃って。
画像
BLDFも3灯ですがこちらは灯数切り替えはなく、サイドのスライドスイッチで全点灯と点滅の切り替えとなっています。

で、それぞれにランタイムを取ってみました。
充電時間はいずれも約6分としました。まずはBLDFの方から。
画像
照度は実測もほぼ公称値の通り出たのですが、肉眼では3灯をうまく集光していてムーンレンズのようなパターンですが結構明るく感じます。
実際中心照度はこちらの方が高く50cmで150-200Lux位、エラコの方はほぼ100Luxでした。
画像
ですのでこれはLED自体では3灯ですので約6ルーメン出ているけど、レンズの奥に配置されてて拡散しないために低い数値になっていると考えられます。
いや、しかし・・だとしたらスペックシート作った奴も積分球で実測したって事なのかな?
メーカーは判りませんが本当に妙なところでマニアックで侮れません。
しかし・・・これ自転車ライトとして使うのは不可能に近いです。
10分で初期照度の50%切ってしまうって以前に移動体で使える明るさではありません。
しかも集光しているので2mで60cm位の範囲しか照らせません。
せいぜ他者に存在を知らせるマーカーか、無灯火で怒られないようにする程度。
ええ、結構な大きさの割には明るさもランタイムもダメダメなんです。

ではエラコの方も見てみましょう。
まずは3灯公称値6ルーメン、実測で5.89ルーメンから。
画像
BLDFのグラフとほとんど同じ結果が出ました。
トーチルーメンの差はありますが、やはり20分持ちません。
厳密にはBLDFが初期照度の50%を切るのは9分後、エラコでは16分後なので若干マシにはなっています。
それにサイズの違いを考えるとエラコ小さい割りに結構やるなあ、と思いました。
と言うかBLDFは何か間違えて作ってしまったのかも知れません。
クランクが軽いのは良いのですが、せっかくサイズがあるのだからもうちょいパワフルなダイナモと充電池を積んでも良かったんじゃないかと思います。

そしてエラコには1灯モードがあります。
明るさは実測値で2.20ルーメン、当たり前ですがほぼ明るめなキーライトの照度です。
これは確かにBLDFのような自転車ライトには意味がありませんが、ヘッドライトにおいては静的な屋内活動を行える明るさ、サバイバル用には十分な照度となります。
そのモードでエラコの価値が判りました。
画像
初期照度の50%に至る時間1時間7分でした。
これだけ小さなダイナモライトでこのランタイムはたいしたモノだと思いました。

それではQuadの時に策定したLoモードの4段階レベルで見てみましょう。
画像
エラコの1灯はLv.1でも1時間をクリアしているんですね。
それにもちろん短時間だけなら3灯で照らす事も出来ます。
どちらも選べると言うのは最初から3灯だけしか使えないBLDFとの大きな違いです。

災害時、電池が手に入らなくてもこれさえあれば屋内での日常生活は普通に行える。

と言うわけで私の評価は☆4つです。
後は・・・もう少し外装も丁寧に作ってジョークグッズじゃなく扱ってもらえたら満点かも。

あ、ちなみに親子並んで正面画像のエラコ、実はこれ測定終了後10時間を経過していますが、認識灯くらいの明るさは保っていました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
10時間後でも発光しているとは、驚きですね。
内部の充電池はどんなの使っているんだろう?ニッスイとかだと過放電とかで、電池には優しくないかも。
0909
2007/12/28 11:45
やっぱ究極の災害時用はクランク付きで間違いないと思います。うちではテーブルの一等地に威張ってるのはクランク付きの中華LEDライトで、蓄光テープを貼ってあります。単品だと貧相なので江戸切子のカップに入れてあります
通行人256
2007/12/28 14:18
0909さん>
ええ、ダイが光ってるのが判る程度だと過放電域に入りつつあると思います。これはまだその前段階、ポワっと点っているくらいの感じでしたが、一応12時間で止めました。それより多くのメーカーがこのレベルも含めて全点灯時間としているのは困りモノ。一次電池だから過放電は気にしなくても良いけど、既に実用域ではないのになまじ時間が書かれていると本当に100時間以上も使えるのかと誤認する人もいるかも知れません。
出来ればLv.0は時間に含めない・・みたいな規格になってくれる事を願っています。

通行人256さん>
おお!備えあれば憂いなしですね。私もエラコを非常用に判りやすい場所に判りやすい状態で置いておくようにします。そうなるとやはり蓄光が欲しいところですが、どこに何色で入れようか?・・・更にエイリアンっぽくするべきか悩みどころです。
monozof
2007/12/28 17:30
20XX年に備えて(ぉ)
来年あたり私も防災&非常用グッズ
をぼちぼちと収集しようかと考えてますた。

とりあえずはダイナモ系の何かと
非常食・保存食などを
攻めようかなぁ。。。。ヽ(´ー`)ノ

どうでもいい話ですが
つぃこないだ迄、DXかどこかで
恐竜の顔がついた
へッデンがあったよーな
無かったよーな。。。。
unkochan
2007/12/28 21:30
非常食は野菜スープカレーがまだ・・て、昼飯のじゃないですね。そう言えばタバコの景品だったか化学反応により温まるカイロをもらいました。使ったらお湯で熱を加えて元通り、ってやつです。と言っても数分しか持たないのでオニギリ1個暖められるかどうか。
恐竜ヘッデンは私も国内のショップで見ました・・・が、やっぱりどこだったか忘れてしまいました。
monozof
2007/12/28 22:20
>このレベルも含めて全点灯時間としている
消費生活センターに持ち込んでもいい大問題だと思います。
最近のハイパワーLEDは「ランタイムが短い」からと、砲弾型LEDのマーカーライトをチマチマ点けるだけで夜道を突っ走る自転車乗りは結構以上にいるみたいです。

>恐竜ヘッデン
先日、神田神保町のさかいやECHO PLAZAで実物を見ました。
alaris540
URL
2008/01/09 00:34

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ULTRA BRIGHT LED HEAD LAMP:実測編  monolog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる