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zoom RSS SUREFIRE G2-LED:続ランタイム暫定版

<<   作成日時 : 2007/09/06 12:55   >>

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今年後半はRebelで締めかと思ったら、なんとSSCOSRAMが手を組んだんですね。
駆け足で進むLEDの高効率化は、照度の向上と同時にLED本来の美点である省エネ追求も加速させてくれるのかも知れません。

と言うわけで、現在エコなライトとして注目を集めるG2-LEDの検証の続きです。
前回は5時間目で一旦休んで再開したので正確なデータが取れませんでした。
そここで今回はぶっ続けでランタイムを取ったのですが・・やっぱり暫定版です。
と言うのは今回の測定開始前の試験点灯にちょっと時間がかかり、テスト用電池の電圧が下がってました。
予備の電池はまだ手配中で届いておらず、次に12時間取れる日も未定なので一応今回もランタイムは暫定版としておきます。
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本来パナのCR123Aは大体3.24V位あるのですが3.18Vからの測定になります。
フルの電圧なら初期光量ももう少し高く、更に1時間くらいは初期光量の70%近くを維持できたかも知れません。
そう言うわけで、真のランタイムは新品電池と6Pボディの組み合わせが出来るまで持ち越しといたします。
またグラフが波打ってるのは不安定な照度計の値を矯正する為に基準ライトのL2D CEに合わせて係数を変動させた値をそのまま入力したためです。
手に持つ際の対流や人体への熱伝導が影響してしまっているようです。

で・・確かに12時間後にも光っていました。
強烈な明るさではないですが最後でも約1.7ルーメンありますし、肉眼だとスポットもあり結構明るく感じられました。
停電などの非常時にはこの位の明るさでも有ると無いとでは全然違います。
そうした意味では確かに連続点灯時間は12時間で瞬間最大照度は80ルーメン、公称している通りのライトだと思います。
ただ今までのシュア製品とは表示方法が異なり、GENTOSなどと同様の一般向けライトの表示になっているのでしょう。
この辺りは各国なりの表示基準に沿えば問題ないのかな?
いずれにしろ放熱能力の低いG2ボディにしては善戦していると思います。
偶然とは言え熱で程よい出力に落ちてくれるおかげで、今までになかったハイパワーLEDによるエコドライブと言う分野を切り開いてくれたのは賞賛に値すると思います。
まさにこれからの時代にふさわしいエコなライトと言えましょう。




と言うわけで・・・・自分でもエコなライトを作ってみました。
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ベースライトは同じSSCのC2ZにKaiで買った2xAMC7135のボードを組み込みます。
本来は2チップ繋げて700mAで使うモノのですが、片側だけで結線すれば350mA流れます。
これが専用であるかのようにC2のキャニスターにぴったりサイズでまさにポン付けできます。
端子側が汚いのはその前に単体で色々弄り回していた痕なので気にしないように。
せっかくなのでエコライトの先輩G2-LEDと比較させて頂きました。
使用電源は共に17670の1800mA。
配光はC2Zとしては少し暗くなってしまうのですがリフを緩めた側のワイドでG2-LEDとほぼ同じ大きさのスポットにしてあります。
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大体イコールコンディションに見えますでしょうか。

それではランタイムです。
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初期照度はやはり推定500-550mA出力のG2-LEDが抜きん出ています。
数分以内で消灯、冷めるまで休憩してから点灯を繰り返せば初期照度で3時間分くらい使えそうですね。
一般家庭あるいは鑑賞用途ではそうした運用が多いでしょうから普段は約80ルーメンの明るいライト、いざとなったら約50ルーメンで長時間運用出来るエコモードに自動で切り替わってくれるライトとして認識する事も出来ます。

一方C2Z Ecoは最初から最後まで約50ルーメンと言う単調なライトになります。
その代わり焦点調節機能により近距離から中距離までを配光によりカバーします。
ランタイムはどちらも1800mAの17670で4時間以上ありました。
と言う事はG2-LEDもほぼ350mAになっていると言う事ですね。
実際今の高効率LEDなら350mA=1W駆動でも以前のLuxeon3W以上に明るいのですから実用性と言う点ではこれで必要十分と言えます。
あとは意図的に照度を切り替えられれば文句なしですね。
そう言えばAMC7135使った5モード版コンバーターも出てたような気はします。
が、まずはC2Z EcoのCR123Ax2駆動と185650駆動のデータも取っておきたいと思います。

の前にCR123Aを買わなくちゃいけないのですが・・毎度の事ですが財政危機です。
本来は私はオク転売屋で、ここはその為の説明ブログに過ぎないのですが・・・調子に乗ってノバやらシュアやら買い過ぎました。
と言うわけで、当座しのぎに交換用ストックとして残しておいたC2 HAIIIを出品しようと思うのですが・・今の相場ってどのくらいなんじゃろ?
そもそも今更UltraFireC2の需要があるのだろうか?

もっとも・・・・手っ取り早く金を稼ぐならランタイム測定の時間でバイトした方が早い・・ってのは考えない事にしています。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
C2-HAV需要ある人が、ここに一人。手に入れたい。
相場は、aucfanで検索すると、C2(HAVではない)の最近1ヶ月平均が約3500円。最高4500円、最低2800円です。
0909
2007/09/06 19:18
おお〜だいぶ手頃になったんですね。良い事です。
となると残る問題は・・実は私のとこジャンク扱い分も含めリフがソフトスポットのサラサラタイプしか残ってないんですよ。
全光束は同じく90ルーメン位出てるんですが、50cmの中心照度が8000〜9000Lux位までしか出ないタイプ。
13000Luxオーバーになるギラギラリフは前回で全部売れてしまいました。
知らんぷりして出品・・って、ここでバレバレですね。
monozof
2007/09/06 20:45
その辺は納得済みと言うことで。
0909
2007/09/06 22:16
それでは最低ラインを目標に、熱対策も分かって来た3CP、S.T.Fも合わせてなんとか明日までに準備できるかな・・。
と、それよりまず台風にご注意を。
monozof
2007/09/07 09:07
こちらで台風被害はなく、今はそちらの方が大変だと思います。
普段から各部屋や廊下には5mm12灯ライトなどを置いています。家の何所で停電になっても最初の一灯がとれるように。その分電池のチェックが普段大変なのですが・・・。
最近のオール電化はこういうときにすごく不安になりますよね。停電になると何も動かない。冬場のストーブ電化でない物が一つは欲しいですよね。

C2Z Eco良いじゃないですか。やはりライトは1つで全ての場面をカバーするのは無理だと思うので、エコライトは必要になると思います。多モードもエコとしてみれば良いことだと思うし、あとは信頼性。
雷豚
2007/09/07 23:44
3年前の時は停電でコンビニの電池が全て売り切れと言う事態がありましたので、今回は万全の体制で臨んでいたのですが・・どちらかと言うと雨台風だったんですね。Ecoの活躍はありませんでしたが、それはそれで良かったです。
G2Z・・と言うかTypeF自体が熱を溜めない事により供給される電力を最大限に光として使おうと言う仕様のひとつですのでエコにも繋がっているのでしょうね。
それは同時にハイパワー追求のための一要素でもある。
定格700mA駆動の発光効率、発熱量はだいぶ掴めて来ましたので今後しばらくはエコとパワー、その両極に注目してみたいと考えています。
パワーは・・やっぱり究極はヤシマ方式かな?
monozof
2007/09/08 08:23

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