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zoom RSS 常に底にある欠陥

<<   作成日時 : 2007/05/07 19:33   >>

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まずはGW中のジェットコースターの事故で亡くなられた方へ、そしてそのご家族と知人の方々へお悔やみを申し上げます。
そしてその責任は遊園地関係者はもとより、それを安全であるかのように自らを誤魔化し続けていた我々にも少なからずあるのかも知れません。
今更もう遅いですが誰かが言うべきだったのですね。
「ソレはもし事故が起きたら大惨事になる欠陥を持つシステムである」と。
システムとは人も社会も含めたソレをとりまくあらゆる要因を指します。
だから私にも責任の一旦はあるのだと思います。
”繰り返さないで欲しい”ではなく、繰り返させないようにしなくては。

そもそも”事故”と言うものは条件によりいつでも起きうる物理現象に起因します。
だから完全な安全などと言うものはけして存在し得ないのですが・・・。
いつ起きるかがわからないから、何事もない間は人はそれを忘れてしまうのでしょうね。
定期点検をしようが新品部品に交換していようが、それは事故の発生を減らす為に怠ってはいけない事であり、それで安全が確保されたわけではありません。
必ず更なる予防策を2重3重に講じなくてはならないものです。
例えばもし3万6千重位の安全対策をとってくれるなら、我が家の庭に原発を誘致しても良いくらいなのですが・・・今の安全レベルを考えると地下深くか大気圏外からレーザー送電して欲しいところでしょうか。


さて、少し重い話題でげんなりされたかも知れません。
私もぐったりです。と、言うのも以前に紹介したSSCのトッピング冷却法に重大な欠陥がありそうなのですよ。
症状としては不安定な明滅や電流の低下、そして私の場合LED自体逝ってしまいました。
これはどうもショートらしいと言う事で導通しそうな部位へサンハヤトを塗ったり各部の絶縁を徹底してみたのですが、それでも同様の現象が起きました。
これが起きる状況はまずエミッタ全体を覆うオーバートッピングを施している事。
そしてそのトッピングがキャニスターやヘッドなどアース部とも接触している事。
それをボディに収めて点灯した際に発生する事。
これらからトッピング内での絶縁破壊、短絡の可能性を考えています。
放熱用固まるシリコーンは1液室温硬化タイプとして空気中の水分と反応して固まります。
そしてその反応の際にアルコール成分が発生すると言う情報もあります。
また完全な絶縁性を発揮するには数日を要するようです。
そこで原因をまずはシリコン内部の組成に起因する短絡と仮定してみました。
仮定の立証のためにはまず条件の一部を置き換えてみるのが早道です。
画像

で、現在それはSSC固有の構造に起因するものか確認する為にLuxeon1Wを同様にオーバートッピングしてキャニスターに収め約500mAでオーバードライブしているのですが・・・思いのほか素晴らしく安定駆動できてしいました。
温度はLEDボディ上面で49度、直下キャニスター裏で44度、ヘッド外周部で39度となかなか良く回ってくれてるようですし、順電圧、順電流も3.17-3.24v/490-510mAで安定していて照度も出ています。
これはトッピング効果としては成功ですが今回の検証としては失敗です。
やはり原因はSSCの構造にあるのでしょうか?
次はSSCでまた少し条件を変えて試してみたいと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。
SSC P4についてなんですが、私のほうでもちょっとした
トラブル経験があります。もしかしたら原因同じカモ。
でも、これを書くととても長くなるので・・・
よろしければ直弾戴けたら幸いです〜。
sr5223x4
2007/05/07 21:20
もしかしてU2スタイルの方でしょうか?
一応Yahooメールならspamもご自由に状態なので置いておきますね。monozof@yahoo.co.jp
monozof
2007/05/07 21:43

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